歌词
「VENUS」
作曲∶鬼束ちひろ
何も知ろうとせずに 生きてきた
“摒弃一切杂念,我活到了现在
空を飛べなくなるのは
之所以忘记了飞翔,
哀しいことだから
那是因为太过悲伤”
この声などあげよう
此刻,想把这样的声音传达给你
誰かが望むならば
转达给某个渴望回响的你
守り抜いてきたものは
一路走来珍视守护的东西
そんなものじゃないから
不觉间已变了样
本当の夜を越えるとき
当越过了至暗时刻
本当の痛みがわかるとき
当饱尝了锥心之痛
この世の儚さと
当我终于领略了世界的,
美しさを目にするとき
虚无与美丽时
私はひとりで
我选择独自一人,
この地に立つ事を選ぶだろう
站在这片大地上
両腕を広げて 心を燃やして
张开双臂,用力燃烧自己
学ぶことが怖くて 逃げ続けた
恐惧世故,所以我持续奔逃
自由さえ窮屈なのを
甚至连被拘束的自由,
伝えきれられずに
也无力予以传达
全てを感じてゆこう
这时,请用尽全力去感受吧
今までもそしてこれからも
无论是此时,还是未来
変わってゆくその真ん中で
想要在瞬息万变的暴风眼中,
微笑んでいたいから
平静地微笑
本当の夢が叶うとき
当实现了真正的梦想
本当の言葉が伝うとき
当传达了自己的心声
この世の優しさと
当我终于领略了世界的,
純粋さを目にするとき
柔情与纯粹时
私はひとりで
我选择独自一人
愛を連れる事を選ぶだろう
携带着爱,
両腕を広げて 心を燃やして
张开双臂,用力燃烧自己
傷口が開いたなら
如果伤口又绽开了,
塞がるまで走ればいい
那就去面对,直到它风化为止,
どこへでも繋がる道を
对束缚在自己身上的所谓正途亦然
繋がる意味を 繋がる光を
对束缚自己的意义亦然,对束缚自己的光束亦然
本当の夜を越えるとき
当越过了至暗时刻
本当の痛みがわかるとき
当饱尝了锥心之痛
この世の儚さと
当我终于领略了世界的,
美しさを目にするとき
虚无与美丽时
私はひとりで
我选择独自一人
この地に立つ事を選ぶだろう
站在这片大地上
両腕を広げて 心を燃やして
张开双臂,用力燃烧自己
本当の夢が叶うとき
当实现了真正的梦想
本当の言葉が伝うとき
当传达了自己的心声
この世の優しさと
当我终于领略了世界的,
純粋さを目にするとき
柔情与纯粹时
私はひとりで
我选择独自一人
愛を連れる事を選ぶだろう
携带着爱,
両腕を広げて 心を燃やして
张开双臂,用力燃烧自己
【 おわり 】
专辑信息
1.STEAL THIS HEART
2.阳炎
3.ストーリーテラー
4.X
5.A WHITE WHALE IN MY QUIET DREAM
6.I Pass By
7.帰り路をなくして
8.ラストメロディー
9.
10.VENUS
11.Losing a distance