歌词
あの娘乗せた翼 夜空へ消えてく
[01:40该何去何从 在这什么都看不见的苍穹之下
空港の驻车场 もう人影もない
[01:40该何去何从 在这什么都看不见的苍穹之下
那姑娘乘着翅膀 消失在夜空中
高速を都心へと 走っていたはず
机场的停车场已空无一人
失くしたものが あまりに大きすぎて 痛みを
来挽留 此刻的二人
感じることさえも 出来ないままさ
应该已飞奔向了市中心
ひとりぼっちの クリスマス・イブ
失去之物过于重大
冻えそうな サイレント・ナイト
甚至连伤痛都感受不到
ここからどこへ行こう もう何も见えない空の]下
形单影只的平安夜
妹と暮すつもり しばらくニューヨークで
冰冷无比的寂静夜
ひとりきり 东京で もう生きて行けない
逢いたい时にだけ 电话かけてきて
准备暂时和妹妹一同去纽约生活
食事して ドライブして ベッドに入るだけ
已无法独自生活在东京了
形の无い爱だけを 信じてきたあなたは
只有在思念之时打通电话
本気で爱すること 怖れてるだけ
吃饭 兜风睡觉
ひとりぼっちの クリスマス・イブ
一直以来相信着无形之爱的你
冻えそうな サイレンと・ナイト
只是畏惧着认真地去爱一个人
二人でいきてきた 都会（まち）の灯りが远ざかる
形单影只的平安夜
降り出した みぞれまじりの
冰冷无比的寂静夜
雨が 雪に変ってゆ
两人一起生活至今的都市的灯光慢慢远去
谁も皆 爱するひとの
下起了雨夹雪落在两鬓
待つ场所へと 帰ってゆく
雨变成了雪
ポケットの中 あの娘に赠ろうとした Golden Ring
谁都有爱的人
今でも 手のひらに 握り缔めたまま
在某处等待回到过去
ひとりぼっちの クリスマス・イブ
口袋中那个女儿赠的蜡烛 GoldenRing
冻えそうな サイレンと・ナイト
现在也着手缔造着快乐
もう守るものなんて见つけられない 何一つ
形单影只的平安夜
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