歌词
窗子边上的一股风
窓辺に降りた ひとすじの風
温柔地邀请醒来的我
目覚めた私を やさしく誘って
残留在睫毛中的泪滴
まつげに残る 涙のしずく
还无法改变回忆
まだまだ思い出には 変えられないまま
没有你的一切
如果超越了早晨
あなたのいない幾千もの
总有一天能找到的幸福
朝を越えて いけたなら
能走到吗
探し求める 幸せにいつか
万里无云的秋日早晨
たどりつくのかな
啊啊，已经不保护我了
从花水木到柏拉斯
雲ひとつない秋晴れの朝
随着季节的到来
ああ もう私を守ってくれないのね
一边踌躇一边朝向一边
狼吞虎咽地叹气
花みず木から プラタナスまで
比大海更深的这个年节
いくつも季節は 巡っていくけど
不要叫我后悔
とまどいながら ふり向きながら
像被扭曲的孤独和痛苦
ぶざまに立ちすくんで ため息ついてる
活着的证明
遥远的秋日晴朗的天空
海より深い このせつなさ
已经到了要走的季节了
後悔とは 呼ばないで
在充满色彩的街道上
ねじれるような 孤独も痛みも
断断续续的走出去
生きている証
总有一天能找到的幸福
为了到达
はるかに続く 秋晴れの空
遥远的秋日晴朗的天空
そろそろ歩き出す季節になりました
保持着内心的坚强在今天生活着
色づく街の 人いきれに
まぎれながら 歩き出す
探し求める 幸せにいつか
たどりつくように
はるかに続く 秋晴れの空
心のおもむくまま 今日を生きている
专辑信息