歌词
小さな恋の夕間暮れ
作詩：森山 直太郎
唄：森山 直太郎
向南飞去的圆形飞艇
抬头仰望的侧颜 总是在同一交点
南へと向かう背中丸めた飛行船
故作坚强时露出不安的你
見上げた横顔いつもと同じ交差点
为什么呢 心生爱怜 突然抱住你
強がったときの不安定な君が
下定决心说出口又戛然而止的言语 被晚霞染红
何故だろう、愛しく そっと抱き寄せた
嘴形似乎在说 再见
小小的爱恋的傍晚 和你一同漫步
踏み切りで途切れた言葉 夕映えに染められて
黄昏天空中无处可去的异邦人
唇が象った「サヨナラ」
从未知街道飘来的落叶便签
小さな恋の夕間暮れ 君と歩いてた
远去之时又跃起追随
浮现在你眼前的 遥远的离别
黄昏の空に行き場なくした異邦人
渗入黄昏的累 云朵断断续续
知らない街から届け枯れ葉の便箋
凭靠在橘子树下
過ぎ去った時を追い掛けてはしゃぐ
明知是不醒的梦 仍然爱着你
君の目に浮かんだ遠い日の別離
下定决心说出口又戛然而止的言语 被晚霞染红
嘴形似乎在说 再见
夕暮れに惨んだ涙 棚引く千切れ曇
被眩目的季节拥抱
枸橘の木陰に凭れて
远去的你的背影 被人潮吞没
覚めない夢と知りながら君を愛してた
从最开始就明白
短暂的爱恋的黄昏 和你一同漫步
踏み切りで途切れた言葉 夕映えに染められて
短暂的爱恋的黄昏 和你一同漫步
唇が象った「サヨナラ」
眩い季節に抱かれ―――
遠ざかる君の背中 人波に攫われて
最初から分かっていたんだ
小さな恋の夕間暮れ 君と歩いてた
小さな恋の夕間暮れ 君を愛してた
作成：小明
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