歌词
桜咲く道端で風に揺れる
路旁樱花 绽放吐蕊 风摆盈动
小さな君の話
想起年少时的你 曾说过的话
切りたての前髪は瞼の上
还有你眼睑之上的 那新剪的额发
青空の下
蔚蓝的天空下
ひとつひとつまたひとつ落ちる
片片花雨 缤纷落下 飘飘洒洒
花びらの影を追いかけた
一路追寻着 花瓣的踪影
また春が来て僕は歩いてる
我漫步在春回之日里
同じ街並みを同じ足並みで
在同一条街巷 迈着同样的步伐
めぐり合うならまた君がいいと
如能与君重逢 那该有多好啊
青く想えた春でした
痴念之间 却已是满目春华
今日よりも明日があたたかいと
明天要比今日 更加温暖宜人
天気予報が告げる
天气预报如是说
星屑はここからは見えないけど
虽然从这里无法遥望 璀璨的星尘
不安ではない
却不必担心啊
ひとつひとつ積み重ねてゆく
落花满地 层层覆盖 重重叠加
花びらのように散りながら
漫天花瓣 纷扬飞舞 飘落而下
春の香りが胸を締めつける
但春日的芬芳 却令我苦涩心痛
思い出残した桜咲く街で
追忆起樱花盛放之后 残败凋零的街巷
意味がないのに意味を探してる
明明是毫无意义 却仍在苦苦寻觅
どこか明るい場所まで
直到抵达那心中的光明之地
繰り返す季節に僕たちは
四季轮回中 岁月交替里 我们啊
何を繋いで何を忘れて
又获得了哪些 遗忘了何物呢
ひとつひとつまたひとつ落ちる
片片花雨 缤纷落下 飘飘洒洒
花びらの影を追いかけた
一路追寻着 花瓣的踪影
また春が来て僕は歩いてる
我漫步在春回之日里
同じ街並みを同じ足並みで
在同一条街巷 迈着同样的步伐
めぐり合うならまた君がいいと
如能与君重逢 那该有多好啊
青く想えた春でした
痴念之间 却已是满目春华
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