歌词
夏がくれば 思い出す
夏日来时思绪起伏
はるかな尾瀬 遠い空
遥远的尾濑 天高地回
霧のなかに うかびくる
朦胧雾中 浮现出
やさしい影 野の小径
那温柔体贴的身影 郊外的小路
水芭蕉の花が 咲いている
观音莲在静静绽放着
夢見て咲いている 水のほとり
在睡梦中绽放于湖畔之上
石楠花色に たそがれる
石楠花则染上黄昏的色彩
はるかな尾瀬 遠い空
遥远的尾濑 天高地回
夏日来时思绪起伏
夏がくれば 思い出す
遥远的尾濑 天高地回
はるかな尾瀬 野の旅よ
花海当中微风吹拂
花のなかに そよそよと
摇摇晃晃宛如一座浮岛
ゆれゆれる 浮き島よ
观音莲的花香 泌人心脾
水芭蕉の花が 匂っている
在睡梦中花香弥漫于湖畔之上
夢みて匂っている 水のほとり
倘若闭上了眼睛 那就有一种怀念的心情
まなこつぶれば なつかしい
遥远的尾濑 天高地回
はるかな尾瀬 遠い空
专辑信息
1.早春賦
2.蘇州夜曲
3.朧月夜
4.赤とんぼ
5.夏の思い出
6.故郷
7.ペチカ
8.シャボン玉
9.おかあさん
10.この道
11.音戸の舟唄