歌词
「カゲロウ」
你的借口都充斥的谎言
言い訳も全部嘘ばかり
透过你的眼睛就能轻易看透了啊
君の目を見つめ見透かすの
但是为什么我还是保持这样
だけど何故僕はこうやって
继续假装被蒙在鼓里呢
まだ知らないフリをしてんだろう
虽然任性了点却又不失可爱的你
一直挂在嘴边的话 是想要幻化成风
わがままだけどかわいい君の
I LOVE YOU 好想听到你这样对我说
口癖は 風になりたいの
你明明就在离我如此近的地方
I LOVE YOU が聞きたくて
想要变得更加的自由啊
こんなにもそばにいるのに
现在的你正在注视著的会是谁呢?
もっと自由になりたいよ
晚风轻拂过我的脸颊
君は今誰を見ているんだろう
寂寞渐渐在心中累积
步行着寻找爱的碎片
夜の風少し頬かすめ
我想这就是那所谓的孤独吧
寂しさが募り積もってく
不去追求的话就没什么好失去的
愛の破片探し歩いてる
明知如此但依然去追求了
ほらこれを孤独と呼ぶんでしょう
I LOVE YOU 好想听到你这样对我说
我的心如同要被撕裂一般
求めなければ失わないと
我们一直一来对于永恒什么的
知りながらまた求めてしまう
都是深信不疑的 仅此这样而已啊
I LOVE YOU が聞きたくて
随着季节来来去去循环著 我们俩之间的距离
心まで張り裂けそうさ
也跟着渐行渐远
僕らは永遠だと
爱竟是如此的脆弱和短暂的啊
信じてたい それだけなのに
我都了解的 你只要
季節は巡り廻り二人の距離を
每次我们又有误会 罪恶感就又会累积一些
もてあそぶように遠ざける
I LOVE YOU 好想听到你这样对我说
恋はもろくてはかないのよ
就让我的双手拥抱着你吧
わかってる 君は
但我却让时间就这样不断流逝
すれ違う度に また罪を重ねるの
如此胆怯的我有如蜉蝣一般阿
I LOVE YOU 好想听到你这样对我说
I LOVE YOU が聞きたくて
你明明就在离我如此近的地方
僕の手で抱き締めたくて
却好似比谁离的我都还要远
時は流れ去って行く
就再一次 对我诉说真爱的话语吧
おびえてる僕はカゲロウ
【完】
I LOVE YOU が聞きたくて
こんなにもそばにいるのに
誰よりも遠いのかな
もう一度 本当の愛のコトバを
【 おわり 】
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