歌词
いくつも季節が変わって
流转的季节变化不止
寂しくても 悲しくても
即使感觉到寂寞或者悲伤
それは普通なんだって思う
这也是很正常的吧
空っぽの私にだって
我就算空空如也
大事にしたいものがあるよ
但也有想要珍惜的东西呢
これからを歩く 始まりのMemory
由此迈开我这段最初回忆的一步
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我的确是亲眼见到她们
この目で確かに見えたんだ
只伴随我的神明们
私だけの神様
在欢笑中与她们度过的时日
はしゃいで笑っていたよ
这段承载着的幸福回忆
幸せのMemory
直到长大之后才注意到
大きくなって気付いてきた
不孤独的我向她们挥着手其实也不过是孤独一人而已
一人じゃないって手を振る私は一人だって
一直不能相信我
信じてくれなくて
这已经足够了
もういいよって
叛逆也好、不开心也好
すねてみたり、いじけた時も
她们一直都在我身边
近くにいるずっと
斩断逆风
[03:25.18]風を断ち切って
坚定地向前迈出步伐
[03:28.52]しっかり歩けてる
假装忽视着那段过去的时光
見ないふりをして過ごしてた
有着稍显的叛逆期
少しは反抗期だし
也不知道无视了多少次
無視も多少した
独自一人回家的途中传来了寂寞的脚步声
一人帰り道後ろを歩く寂しい靴の音
这段稍有悔感的回忆
ちょっぴり後悔したMemory
即使寂寞着 孤独感也不过会加深而已
一人になることが増えて寂しくなっても
但温柔的神明们一直在身旁呢
優しい神様はそばにいた
想尝试着解开误会
誤解を解きたくて
如果说说话的话就会明白我了吧
話せばわかってくれる
她们如此的相信我
信じすぎてた私は
而我真的像笨蛋一样
ばかだった
从那时候开始
あれからの私
错的人一直都是我啊
勘違いしてたよ
很早我就明白了 奇怪的人是我才对
だっておかしいのは私だ知ってたよ
不要继续跟着我了
ついてこないで
无法停止的泪水
涙が止まんない
明明已经知道的
心のどこかでごまかしてたよ
却一直在内心欺骗着自己
わかっていたのにね
该离别了吧 这段愧疚的回忆
もうさよなら ごめんMemory
不再去任何地方了
どこにも行かないで
孤独一人 真的很讨厌呢
ほんとに一人になるのは 嫌だよ
我所能做的事情
私にできること
连决心都没法定下
決めないとだよね
已经做好觉悟了 这段悲伤的回忆
覚悟してたよ 悲しいMemory
斩断逆风
大丈夫 怖くなんてないよ
坚定地向前迈出步伐
そろそろ私行かなきゃ
没事的 已经没有什么好怕的了
二人とも待ってる
我差不多该行动了
向かい風が強く引き止めても
那两人还在等待着我
「行ってきます」って言った
强劲的风拉扯我的前行
私のはじまりのMemory
也无悔喊出「我出发了」