歌词
こんなに优しい场所を知っていた
呼吸を交わすように届く风
贵方に触る右腕の描く
ラインを风が教えてる
何度も尘になった世界はまた
美しく照らされて 阴をも产んで
名もない色をまとう 小石をそっと
女の子が拾って 窗辺に置くよ
月が见ていた 夜が见ていた
※吠える空を见た 目を闭じたまま 突き拔ける景色を
これ以上 何を见ればいいの だから私はもう戻らないよ※
ねえ 今何时なの ここは何处なの
贵方は谁なの 归る家はあるの
优しい人达が 杀されているよ
もうあと一滴で 世界は溢れそうだね
もしあの道を右に曲がらなくて
いつものラインだけただ步いていたなら
贵方と今こうして うなじを握って
饮み迂むものは何も无かっただなんて
月を见ていた 夜を见ていた
△胸に生える羽根は 云を切ってここを见下ろすように
寻ねるよ 何を失くしてるのかと 谁をずっとさがしてるの△
大きく伸びた 真っ黑な翼からこぼれて落ちた
1枚の羽根が光に透けて 色が消えてくよ
不揃いな胸のラインを真似た
地平线に 着地するときを
(※くり返し)
(△くり返し)
雪が解けるように 私の奥に射し迂む光は
贵方の瞳の奥に在る 一筋のラインを超えてくる
专辑信息