歌词
眠らないカラダ
歌手：嵐
察觉到平日里低着头走路
気が付けば うつむきながら 歩いてる日常
无处发泄的心情之门 被紧紧的关闭
やり場のない気持ちの扉 固く閉ざされて
不是真实情况的自己 混入人群之中
実態のない自分が 人ゴミに紛れ込んでる
那样的话 就这样吧 只是借口扭过头去
ああなれば こうなる 理屈だけ頭めぐらして
曾就这样呆立着 喃喃自语 在失眠的夜里
ボーっと突っ立ったままで 独り言つぶやく 眠れない夜
但是 为何？ 为何？是度过了一段没有声音的时光吗
でも なんで？なんで？音もなく時が過ぎるのか
Break Down 苦于承受重量的我
Break Down 重さに耐えかね 喘ぐ俺を
面无表情的用冷酷的刀不断胁迫
無表情で冷酷なナイフが 脅し続ける
精神状态歪曲的Body 充满了七色
歪んだ精神状態のBody 七色に輝け
在蠢蠢欲动的混乱之中 就如同盛开的花朵一样
うごめくカオスの中で 咲き誇る花のように
呐喊吧！ 空虚的每一天在记忆的彼岸消失
叫ぶよ！虚しき日々が 記憶の彼方に消え去る
只是颤抖着紧握你的右手 当作明日的路标
震えて握り締めてる 右手だけを 明日の道しるべにして
精力充足
眠らないカラダもてあまして
在这条热闹的街上
眠らないこの街の中で
继续寻求着未能实现的梦想
見果てぬ夢 求め続けて
抬头仰望夜空中浮现的月亮 洒落而下的
夜空に浮かぶ月 見上げ こぼれ落ちた
泪水 还没有干涸 浸湿了内心
その涙は まだ乾くことなく ココロ濡らして
精神状态歪曲的Body 充满了七色
歪んだ精神状態のBody 七色に輝け
在蠢蠢欲动的混乱之中 就如同盛开的花朵一样
うごめくカオスの中で 咲き誇る花のように
呐喊吧！ 空虚的每一天在记忆的彼岸消失
叫ぶよ！虚しき日々が 記憶の彼方に消え去る
只是颤抖着紧握你的右手 当作明日的路标
震えて握り締めてる 右手だけを 明日の道しるべにして
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