歌词
暗がりで絡み合う 舌先を尖らせて
在黑暗中交织 挑起舌尖
差し掛かる別れ道 咲いていた花に
站在岔路口前 在盛开的花朵
すべてを包まれ 一晩中の交わりを
包围簇拥之中 整晚缠绵交织
楽しみながら迷っていた
迷失并快乐着
零れ落ちる息が 今も耳を離れない
飘零落下的呼吸声 如今仍在耳畔回响
在黑暗中相爱 舌尖相互交缠
暗がりで愛しあう 舌先を絡ませて
用手触碰岔路口 盛开的花朵
手が届く別れ道 咲いていた花が
吸引着一切 以不惧神明的姿态
すべてを引き寄せ 神をも恐れぬ姿で
不断流出赤红的眼泪
赤い涙を流し続けた
飘零落下的声音 如今似乎仍在耳畔
零れ落ちる声が 今も耳を離れない
沾满鲜血的花瓣 终止了这一切
血塗れの花弁が 止めてくれた
一直以来都想要在时间的河流中畅游
時の中を 泳いでいたかった
曾一直以为没有什么事能伤害到我
傷つける事など無いと思っていた
曾一直相信着没有什么会消失不见
見えなくなる事は無いと信じていた
我知道这岔路口
I KNOW BRANCH ROAD
只是被虚伪的财富
掴み掛けていた偽りの富に
蒙蔽了双眼 却已经为时已晚
目くらましされて もう…
一切都臣服于你的花瓣之下
想要逃离你的花瓣
あなたの花弁に すべては殺られた
这种想法却逐渐消失 想要从头开始
あなたの花弁を 遠避ける私が
唯独记不起你的味道
想いは消え行く 新たな人目指し
飘零落下 如今仍在耳畔
キミの匂いだけ思い出せない
沾满鲜血的花瓣 使这一切终结
零れ落ちる 今も耳を離れない
一直以来都想要在时间的河流中畅游
血塗れの花弁が 止めてくれた
曾一直以为没有什么能让我受伤
時の中を 泳いでいたかった
曾一直相信着没有什么会消失不见
傷つける事など無いと思っていた
没有什么能让我受伤
見えなくなる事は無いと信じていた
没有什么会消失不见
傷つける事など無いと
在绝望中挣扎
見えなくなる事は無いと
终
掴み掛けていた絶望
おわり
专辑信息