歌词
くだらない話はもうやめて 哲学を語ろう
停下那无意义的话语 来谈谈哲学
たまには夜みんな集まって 想像力広げ
偶尔在夜晚相聚 打开你的想象力
だってさありふれたことばかり
处处都是你习以为常的事
話したってつまらないよ 神秘的なとこるまで行こうぜ
嘴上说说「向往神秘之地」那样无聊的话
心には壁なんかないのさ
卸下心中的壁垒吧
ダツジラムのバンにみんな乗り迂んで 岬のバーに着いた
乘着中古车迂回前行 抵达海岬的酒吧
店にはそのまま入らないで すぐ横の空き地へ
别躲进屋里 就站在一旁的空地
小さな焚き火をおこして みんなで星を見上げ
站在微弱的篝火旁 抬头仰望漫天星光
世界を胸に思い浮かべ
世界涌现在你心口
どれくらい孤独なのか知るのさ
品尝到沉重的孤独了么
素直な自分の思いは 真水だとか炎だとか
而你真实的感触 无论是静水 是烈焰
同じものでできてるのさ
它们都一样的美好
さえぎるものなんかないよ さあ
没有任何遮挡之物
朝日がみんなを照らす頃
当朝阳倾洒之时
裸で泳ごう
赤裸着遨游吧