歌词
夕闇の先光る銀の月
暮色前方闪烁着的银之月
鏡みたいに写る僕らの心細さも
连明镜般映现着的我们的不安
全部抱えて
全部拥入怀中
君の街まで飛ぶための歌
为了飞往你的城市所作之歌
揺らいでいる頼りない君も
心意不坚又不可靠的你
いつかは
是否有一天
僕らを救う明日の羽になるかな
会成为拯救我们的明日之翼
2時を指す影
指代两点的影子
輝く赤い木々の隙間を
闪耀红色光辉树木的空隙中
吹き抜ける風
穿堂而过的风儿
切なさだけで悲しみだけで
尽带来痛苦与悲伤
君の街まで飛べればいいのにな
如果我能飞往你的城市就好了
隣にいる冴えない君もいつかは
身旁百无聊赖的你是否有一天
誰かを救う明日の羽になるかな
会成为拯救他人的明日之翼
輝く向こうの先までは
虽然无法飞向
飛べないけど
灿烂的彼岸
羽ばたいている間は消えないから
在你展翅飞翔期间都不会消失
伴随季节流逝的感情
色づく季節を過ぎゆく想いは
无论何时
いつだって
行色匆匆要逃离的你
无论何时
駆け足早めて逃げ出す君は
无论何时
いつだって
心意不坚又不可靠的你
有一天
いつだって
会成为拯救我们的明日之翼吗
即使无法飞向
揺らいでいる頼りない君も
如桃源梦境般的彼岸
いつかは
在你展翅飞翔期间都不会消失
僕らを救う明日の羽になるかな
冬季脚步声临近的这座城市
まだ夢のような場所までは
渲染上了鲜明多彩的颜色
飛べなくても
羽ばたいている間は消えないから
近付いた冬の足音に街が
鮮やかな色に染まって舞い踊る
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