歌词
パトス滾る貴方が
欲火中烧的你
凶器みたいな棒状の罪で
用凶器一般 棒状的罪恶
私の中で慟哭
在我的身体里恸哭
漆黒の夜が荒波のよう
漆黑的夜 如狂暴的大海般汹涌
人間であることそれ自体が罪
身为人类 本就是一种罪
時のない密室で燃える原罪 温度と湿度
原罪在时间静止的密室中燃烧 温度与湿度
従属のスティグマが飲み込む棒状の罪 目を閉じて
污名累累的从犯 将棒状的罪恶吞下
堕落の一途をただ
闭上眼睛 无可救药地堕落
2匹の迷い子のよう どこまでも
像两个迷路的孩子般
禁断の果実を貪りながら
无论到何处 都贪恋那禁断的果实
何もない密室で燃える原罪 温度と湿度
原罪在空无一物的密室中燃烧 温度与湿度
夜は背徳も美徳も知らない生き物
黑夜 不知善恶美丑的野兽
もっと餓えて恥知らずの 人でなしになるの
在仍饥渴得不知廉耻的人面前 变的什么也不是
確かあれはベラスケスの珍しい絵だっったっけ
那不愧是委拉斯开兹的名画
ああ 何故か思い出して涙が止まらないの
啊 不知为何会想起这个 眼泪流个不停
パトス放つ貴方の 魂みたいな液状の罪で
饱受煎熬的你 用灵魂一般 液体的罪恶
私の中満ち潮 群青の夜ゆっくり明けて行く
在我的体内注满潮水 深蓝的夜色 渐渐褪去
人間であることそれ自体が罪
身为人类 本就是一种罪
音のない密室に残った原罪 温度と湿度
原罪在寂静无声的密室里苟延残喘 温度与湿度
夜は道徳や倫理を知らない生き物
黑夜 不知伦理道德的野兽
こんな餓えて恥知らずの人でなしになって
在如此饥渴而不知廉耻的人面前 变的什么都不是
ああ アウグスティヌスの声2人を責めるの
啊 圣奥古斯丁在谴责我们
ああ 飽くことを知らずに罪重ねる二人を
啊 不知满足 罪孽深重的我们
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