歌词
もうずいぶん経ったなぁ
真的是过了好久
こんな時間に
对于这样的时间
現実感もない
没有实感
寝不足になったような感じで
感觉像是睡眠不足那样
天井を見つめながら
一边凝视着天花板
君の温度を思い出していた
一边回想着你的温度
多くを欲しがったら
想要更多的话
揺らぐバランス
内心的平衡就会被打破
崩した向こうには
在崩坏的彼端
僕らの抜け殻と闇
是我们的空壳与黑暗
本当に堕ちていったなぁ
真的堕落了啊
起き上がるのもイヤになるよな
即使站起来，也无法振作
大切にしたくて
想好好珍惜
言葉で縛ってがんじがらめ
却被誓言紧紧束缚
絡まった中には
在这束缚之中
君の影も見当たらない
看不到你的身影
守ろうとした手のひらで
想好好守护
握りつぶしてしまうよ
一紧握手心却将要握碎
ただ君がいればいいのに
只要有你在就好了啊
こらえ切れずこぼしていた
难以忍耐，泪流不止
夜が少し遠くなっていた
夜，悄然远去
いつだって茶化しては
无论何时，都会开玩笑
からかいあっていた
逗你开心
はずなのにいつの間にか
但不知不觉间
冗談に聞こえなくなって
听不到玩笑的声音了
気付けば君は泣き出していた
回过神来，你已在哭泣
散々迷ってさ
脑中一片茫然
君が選んだ
这是你的选择啊
サボテンだってそう
是的，就算是仙人掌
簡単にダメにしてしまったなぁ
也不要这么简单就放弃啊
愛情を注いでいれば
只要倾注感情
花も咲くと信じこんでいた
就会开花，我如此深信着
思えばそうだ僕は
这样想着的我
鏡越しの自分を見ていた
看到了镜子里的自己
君が見ていたのは
你所看到的
紛れもなく僕だったのに
毫无疑问就是我
差し込んだ月明かりは
照射进来的月光
僕の前で消えてくよ
在我面前慢慢消失
ぎこちなくてもいいから
不必那样拘谨
そっと抱きしめられたなら
若是被你悄悄抱住
夜がひっそり座り込んでいた
夜，寂静无声
守ろうとした手のひらで
想好好守护
握りつぶしてしまうよ
一紧握手心却将要握碎
ただ君さえいればいいのに
只要有你在就好了啊
こらえ切れずこぼしていた
难以忍耐，泪流不止
夜が少し動き出していた
夜，渐渐消逝
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