歌词
作詞：真島 昌利
作曲：真島 昌利
今夜川の傍（そば）で会おうよ
今夜让我们在河畔相会吧
街の騒（ざわ）めき遠く離（はな）れて
远离街市的喧嚣
涼しい風が吹いているし
那里有凉风吹来
夏の匂いもしているよ
还有夏天的味道
唸（うな）る長距離（ちょうきょり）貨物自動車（トラック）には
轰鸣的长途货车上
若い顔したポールニューマン
坐着年轻的保罗·纽曼
サルバドール・ダリの絵みたいに
像在萨尔瓦多·达利的画中一般
夜が落下傘（パラシュート）を開く
黑夜打开降落伞
潤（うる）んでたのは 虹色の瞳
那已然湿润的彩虹色双瞳
七色の涙が 零（こぼ）れ落ちる
零落下七彩的泪
極光（オーロラ）の様（よう）に 極光の様に
在它像极光一样，像极光一样
消えてしまう前に
将要消失之前
極光の様に 極光の様に
在它像极光一样，像极光一样
消えてしまう前に
将要消失之前
今夜川の傍で会おうよ
今夜让我们在河畔相会吧
痛みを隠す嘘を付いたのは
诉说出谎言，隐瞒起痛苦
丸で10年も前の様
还是像十年前一般
時は透き通る水だ
时间真是清澈的流水啊
片道切符（カタミチキップ）を手に入れたら
我把那张单程票塞进你手中
君を攫（さら）って2度と戻らない
你就被它带走了，一去不复还
朝露（あさつゆ）みたいな汽車に乗って
乘上朝露般的列车
明日と言う名のお茶を飲む
饮上一杯名为明日的茶
潤んでたのは 虹色の瞳
那已然湿润的彩虹色双瞳
七色の涙が 零れ落ちる
零落下七彩的泪
極光の様に 極光の様に
在它像极光一样，像极光一样
消えてしまう前に
将要消失之前
極光の様に 極光の様に
在它像极光一样，像极光一样
消えてしまう前に
将要消失之前
潤んでたのは 虹色の瞳
那已然湿润的彩虹色双瞳
七色の涙が 零れ落ちる
零落下七彩的泪
極光の様に 極光の様に
在它像极光一样，像极光一样
消えてしまう前に
将要消失之前
極光の様に 極光の様に
在它像极光一样，像极光一样
消えてしまう前に
将要消失之前
極光の様に 極光の様に
在它像极光一样，像极光一样
消えてしまう前に
将要消失之前
極光の様に 極光の様に
在它像极光一样，像极光一样
消えてしまう前に
将要消失之前
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