歌词
北风のベンチでキスしながら
心では门限を気にしてた
なごりおしい颜をして半分ホッとして
电车のドアで手をふる私
そんな恋がいくつか过ぎたあと
运命のいたずらに出逢ったの
あれはたしかTeen Age 最后のクリスマス
あなたに胸がふるえた
家なんか出てしまおう
なんとかくらして
もう二度としばられない
けれどゆうべただひとり
あなたを忘れるため
にぎわう通り歩いた
父亲がうらめしかった昔が
なんとなくてれくさくなつかしい
だって今は谁ひとりとがめることもない
気ままな朝帰りなの
专辑信息
1.影になって
2.水平線にグレナディン
3.78
4.悲しいほどお天気
5.気ままな朝帰り
6.さまよいの果て波は寄せる
7.ジャコビニ彗星の日
8.緑の町に舞い降りて
9.丘の上の光
10.DESTINY