歌词
いのちのもえる 朝焼け雲に
生命正在萌发 朝霞的云彩
かざしているよ ぼくらが見えた
为它遮挡了阳光 我们看到了
手の中にある 記憶の砂は
手中的记忆之沙
ざらざらしてる
沙沙作响
やさしい風も 闇をうつす
温柔的风也映照着黑暗
さみしい鳥も ひかり見てる
孤单的鸟儿也在向往着光明
虹も追い越し 空のむこう
彩虹也在越过天空的彼岸
いのちのもえる 音をきいていた
静静聆听着 生命萌发的声音
油のつぶが 水にはねてる
油粒溅起的水波纹
ぼくらを照らす
照亮了我们
時計の音と 歩いていた
与时钟的声音共同行走
体を飛んで ひかりだす
光线跃于身体之上
流れる色に 身をまかせた
将身体交付与流动的色彩
虹の燃えている 音をきいていた
静静聆听着 彩虹燃烧的声音
きいていた いつもの
一如既往地 聆听着
ふりそそぐ 光りの音が
阳光洒落 光芒的声音
それだけで…
这样就好...
ああ それだけで…
啊啊 这样就好了
風が吹く
风轻轻吹起
君の陰と
树荫下的你
ほほえんでいる
正微微笑着
つつまれるように
似乎沉浸其中
ふりそそいでる 光る音
光芒的声音倾泻下来
それでけで ああそれだけで
这样就好...啊啊 这样就好了
風が吹いて 君のそばに
风轻轻在你身边吹着
運ばれたら もう はなさないように
既然风把你送来了 我可不会让你走了
「いつもの あつめた」
像往常一样 聚集起来了
やさしい風も 闇をうつす
温柔的风也映照着黑暗
さみしい鳥も ひかり見てる
孤独的鸟儿也向往着光明
虹も追い越し 空のむこう
彩虹也越过天空的彼岸
いのちのもえる 音をきいていた
静静聆听着 生命萌发的声音
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