歌词
茜の照りつける
耀眼的茜色光
把隔着太阳镜的街道
サングラス越しの街が
清一色地
染成了一片暗红
モノトーンに
看腻了电视
染めあげられていく
也吃腻了荞麦面
心中的空虚
TVが退屈だ
却让人不自觉地笑出声
漂浮在这颗星球上
ザルソバも美味くないし
吸收无形的东西
小孩子们呐
だけどその空虚が
又掌握了几个
笑えるだろう
新的词语
忘却了些什么
この星のうえ漂う
又想起了些什么
かたちなきものを吸いこんで
然后不断重复着
子どもたちは
漂浮
またいくつかの言葉を
朋友的样子
手に入れている
或是两个月前发生的事
还有好多事情要好好记在心里
なにかを忘れ
在万物之上
なにかを思い出す
投射下不知是谁的影子
それを繰り返しつづける
只是大家早已进入梦乡
Drifting
于是
漂浮在这颗星球之上
友達の顔とか
吸收着无形之物
成年人呐
２ヶ月先のこととか
又丢弃了一些
过去的回忆
憶えておくべきことの多さよ
那双凝视着这个街道
宽大温柔的眼眸
生き物たちのうえ
孩子们意识到了
見降ろす誰かの影がおちて
讨论着那双眼眸的主人
みな眠りに就いてしまうのさ
忘却了些什么
又想起了些什么
そして
然后不断重复着
この星のうえ漂う
漂浮
かたちなきものを吸いこんで
大人たちは
またいくつかの思い出を
捨て去っている
この街のうえにおちる
巨大で優しいまなざしに
子どもたちは気づいている
それが誰なのかにも
なにかを忘れ
なにかを思い出す
それを繰り返しつづける
Drifting
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