歌词
季节の风达
季节之风
空気公団
空气公团
優しい街の流れに
我逐渐意识到
巻かれて僕は気付いた
自己正被这温柔的城市卷入裹挟
少しも忘れて
缥缈虚无的事物
いないことを
我也有些忘却了
僕はバスを降りて
走下公交车
待ち合わせの喫茶店へ
赴往约定碰头的咖啡店
どこかに隠した
不知藏匿在何处的
思いは時間を飛び越える
思念和回忆跨越时间
もう少しここで
再稍微
待ってみることにしたから
在这儿等候一下吧
窓の外に暖かな
窗外 暖人身心的
季節の風が吹く
季节的风儿正在吹拂
学生通りには
学生大道也
冷めたコーヒーが似合うな
与放冷的咖啡真是相配呢
僕は今君を
我现在
思っている
正在思念着你
遠くの空に広がり
向遥远天际不断延伸
やがてここにも落ちるよ
不久后
僕らはひとこと
我们不也一样
忘れていたのさ
忘却了那只言片语么
新しい
应该也
日に
无法再回到
戻れないくらい
那全新的一天
新しい
应该也
日に
无法再回到
戻れないくらい
那全新的一天
僕らいつの日にか
我们或在某日
何もかもなくしてしまう
消失不见 一切殆尽
雲の隙間に鮮やかな空を見つけた
于云朵的间隙中 窥见明丽的天空
季節が大きく
这个季节
風達を誘い込んだら
引致无数风儿
懐かしい日々に
也会迷失在这
迷うだろう
令人怀念的日子里吧
おわり
结束
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