歌词
ツンと冷たい朝の空気
清晨寒冷刺骨的空气
マフラーくるくる巻いて
将围巾绕成一圈一圈
白いシャツの袖を
抓紧白衬衫的袖子
つかんで見上げたセピア色
抬头看去已经泛黄
振り返れば はるか遠く遠く
慕然回首，却已是渐行渐远
君の声 街の音 今でも響いてる
你与街道的声音至今仍在回响
離したくなんかなかったはずの
明明不想放开
君の手を探してる 探してる
我不停地寻找着你的手
背伸び また還り
仍逞能地认为你能够回来
繰り返して追いかけた未来
反复去追寻的梦想
冬が来るたび思い出す君よ
每当冬天来临 我就会想起你
僕だけを 僕だけを見てくれていたのに
明明只注视着我
夢からさめたように手放した
放开了双手 像从梦中醒来一般
どうして？と問いかける 問いかける
“为什么？”这样问道
終わりがあるなんて知らないまま
我不知道会有结束的时候
どこまでも どこまでも どこまでも走った
无论跑遍天涯海角
もう帰れない 僕はここにいる
也已经不会回来 我依旧在这里
いつまでも忘れない 寒いね 冬が来る
永远不会忘记 这冬天来临时的寒冷
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