歌词
必ずっていうほどに僕の死角に君がいる
枕元の時計を早めてしまったようだ
手入れをし過ぎた花壇
完璧な土の上
思い描いた色にもう咲かないだろう
核心のピースどう組み合わせてみても
どこか隙間が残るように
その隠れ場所ふさがないで
愛がないよと
彼女は空の切れ端に生きている
蒼白い太陽が白い手首をさらうように
横顔の物憂さが出番を待っている
たとえ話しながら筋書きを匂わせる
街灯の下に影を作るのやめてと
2人の手で掘り返えされるものだと
湿っぽく耐え難い残像
傷をつくる手はなお傷を閉じることもできると
愛した瞳が走り出す
途切れ途切れ言うよ、、
すべてを捨てるんだ、、
核心のピースどう組み合わせてみても
どこか隙間が残るように
その隠れ場所ふさがないで
愛がないよと
彼女は空の切れ端に生きている
专辑信息
1.数字
2.落涙2015〜奪われし背中〜「戦国BASARA」 New.Ver.
3.物語の最初と最後はいらない
4.涙腺2015〜蒲公英情歌〜「戦国BASARA」 New.Ver.
5.逆光2015〜許されざる者ここにあり「戦国BASARA」 New.Ver.
6.ヘブンリーブルー
7.landscape
8.水のないプール
9.物語の最初と最後はいらない〜左目〜
10.兄妹〜aniimouto〜