歌词
眠い目をこすり そっと見下ろすと
轻揉惺忪的睡眼 静静地往地面看去
置き去りにされた白い花
有朵被丢弃于一边的白花
つぼみが開くのを忘れて ただの床の上
似是遗忘了要展开出花蕾 就这样躺着
これほど切なくなるのは なぜ？
为什么它会让人觉得如此 悲伤？
面向着日光的方向 没有任何的期待
日差しに向かって 何も期待せずに
在这一片天空下纯真的伸展着身体
この空の下で無邪気に背伸びする
它和我太过相似了吧 应该就是因为这个
そんなはずだったの 私に似ているから
轻轻地拾起 亲吻了它一下
拾い上げて そっと口づけ
我想自己不能够丢弃它
失くしたくないと思う
透过窗户 仰望着蔚蓝天际
云的形状显现明日的我
窓辺から 空を見上げると
或许已经在不经意间过去了吧
雲の形に明日の私重ね
但是 对那所见的遥远梦想
過ごしてきたのかも知れない
想再一次抓住
でも 遠くに見えてる夢を
希望它能够在胸中绽放 我凝视着它
もう一度だけ
总有一天在那蓝天 我能自由翱翔
用力的呼吸 吸入那新鲜的空气
この胸の中に咲かせて 見つめよう
看啊 离天空就更近了啊
いつかはあの空に 届く私になる
在那瞬间 察觉 Ah
大きく息を 吸い込んでみたら
面向着日光的方向 没有任何的期待
ほら 空に少し近づいた
在这一片天空下纯真的伸展着身体
気がする 瞬間 Ah
它和我太过相似了吧 应该就是因为这个
轻轻地拾起 亲吻了它一下
日差しに向かって 何も期待せずに
我不能够失去它
この空の下で無邪気に背伸びする
そんなはずだったの 私に似ているから
拾い上げて そっと口づけ
失くしたくない
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