歌词
スピッツ - 青い車
SPITZ-----藍色的車
作詩：草野正宗
我冷卻下來的手 將你的頸背
製作 Rensing
啃咬到迸裂的早晨
倘若厭倦了那彷彿會延續到永遠的定律
冷えた僕の手が君の首すじに
不妨換件襯衫出門去吧
咬みついてはじけた朝
駕著你藍色的車去海邊吧
去看看一路上擱下的是什麼東西吧
永遠に続くような 掟に飽きたら
我已經什麼都不怕了喲
シャツを着替えて出かけよう
然後朝輪迴的盡頭一躍而下吧
掉落在無窮無盡的夢想上吧
君の青い車で海へ行こう
現在 漸漸在轉變了喔
おいてきた何かを見に行こう
我發覺所謂活著這回事 和樹木、水、火
もう何も恐れないよ
都是一樣的啊
そして輪廻の果てへ飛び下りよう
那光芒 看起來簡直美得如同
終わりなき夢に落ちて行こう
為愛所褻瀆的寒酸配飾
今 変わっていくよ
駕著你藍色的車去海邊吧
去看看一路上擱下的是什麼東西吧
我已經什麼都不怕了喲
生きるということは 木々も水も火も
瞧瞧那一文不值的寶物吧
同じことだと気付いたよ
親親那假貨的殘渣吧
現在 漸漸在轉變了喔
愛で汚された ちゃちな飾りほど
潮水的香味滲透進來了
美しく見える光
倘若深吸一口盛夏涼風的話
搞不好連心頭的塗鴉都會手舞足蹈起來呢
君の青い車で海へ行こう
駕著你藍色的車去海邊吧
おいてきた何かを見に行こう
去看看一路上擱下的是什麼東西吧
もう何も恐れないよ
我已經什麼都不怕了喲
つまらない 宝物を眺めよう
然後朝輪迴的盡頭一躍而下吧
偽物のかけらにキスしよう
掉落在無窮無盡的夢想上吧
今 変わっていくよ
現在 漸漸在轉變了喔
現在 漸漸在轉變了喔
潮のにおいがしみこんだ
真夏の風を吸いこめば
心の落描きも踊り出すかもね
君の青い車で海へ行こう
おいてきた何かを見に行こう
もう何も恐れないよ
そして輪廻の果てへ飛び下りよう
終わりなき夢に落ちて行こう
今 変わっていくよ
今 変わっていくよ
スピッツ - 青い車
製作 Rensing
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