歌词
誰にも見つからない
在谁也找不到的地方
街の灯も灯らない
在街灯都已湮熄的地方
交差するクレーンを一人見上げた
独自仰望着交错的起重机
今は叶わないことばかりのまま
尽管现在一切依旧事与愿违
ただあるいていこう
可生活还是应该继续向前看
寒意迎面拂来
冷たさが吹いてきた
悲伤的情绪涌上心头
悲しみがこみあげてきた
沉淀在心底的一切
降り積もったすべてよ
请跨越时间的界限
時間を超えてよ
让所有的过往从此一笔勾销
そして今までなんてなかったように
开启新的生活
はじめていこう
没什么特别想说的
也没什么可以说的
別に言うことなんてない
就这样默默的学会了保持沉默的方法
言ってもいいことなんてない
终有一天这一成不变的时光
人知れず黙り方を覚えた
会有钟声鸣响经久不息
いつか変わらない日々を穿つような
雪花从天而降
鐘が鳴るはず
可笑的情绪涌上心头
粉雪が降ってきた
多么美好的夜晚
可笑しさがこみあげてきた
惹人潸然泪下
最高な夜だね
为了不屈服于命运
泣けてくるから
迈步向前奔跑
運命に膝まで濡らさないように
这世间独一无二的钟声
はしっていこう
寒意迎面拂来
悲伤的情绪涌上心头
この世に一つの鐘の音よ
沉淀在心底的一切
请跨越时间的界限
冷たさが吹いてきた
让所有过往从此一笔勾销
悲しみがこみあげてきた
惊觉眸中竟有着点点泪光
降り積もったすべてよ
若时光能倒流
時間を超えてよ
不惜改变一切
そして今まで全部なかったように
也绝不放弃我想要守护的东西
気づいたら 少し涙
迈步向前奔跑
もう一度帰れたとしたなら
全てに変えても守りたいものを
決して手放さないように
はしっていこう
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