歌词
「プリムラの花がゆれて」
摇曳的报春花
作曲∶松下奈緒
呐 粉红的报春花 今年也开放了吧
我还记得它在阳台上被风吹拂的样子
ねえ プリムラの赤い花が 今年も 咲いたよ
时间过得好快啊 转眼间一年过去了 那个静谧的早晨
そうベランダで風に揺れてる 思い出すね
两个人彼此注视着 一句话也没有 紧靠着肩头 泪水潸然落下
もう一年たつ なんてはやいんだろう あの静かな朝に
现在的你在看着哪里呢？ 又在想着什么呢？
言葉なく二人で眺めてた 肩よせて 涙をためて
向着梦想出发的早晨
今何見てるの? 何思ってるの?
你的眼神是那么的不舍
夢に向かい旅立つ朝 あなたは
报春花在风中摇曳着
目を あわせなくて
和你的笑容重叠在一起
像心中的空洞一样
プリムラの花がゆれて
没有想过去填补
あなたの笑顔 重なって
虽然彼此已经分开
心に空いた穴そのまま
追逐着各自的梦想
埋めようとは思わないよ
我祈祷着有你在我身边
たとえ離れていてもね
那个微笑我一直记得
それぞれに夢追いかけて
呐 你还记得吗？
たどりつくと あなたがいる
相遇的那个咖啡店
微笑みあう 信じてるよ ずっと
现在还在那 每次经过那我都会回想起往事
呐 你总是
ねえ 覚えてるの?
只吃蛋包饭
出会ったころ よく行ったあのカフェ
而我总是坐在那个座位喝杯热咖啡
まだあったの あの頃のまま 思い出すね
一定不会改变的事物
ほら あなたいつも
就像是我的一个梦 一直没有改变
オムライスばかり食べていたね
继续去追寻吧
温かいカフェオレも頼むの きまってあの席に座り
报春花在风中摇曳着
きっと変わらないね?こだわるものね
你会回到这里
だからずっと一つの夢 変わらず
一定会的
追い続けるのね
两个人再次去那个咖啡店
报春花在风中摇曳着
プリムラの花がゆれて
聊着明天会发生什么
あなたはここへ帰ってくる
忘记时间的存在
当たり前のように 二人は
两个人一直走下去
また出かける あのカフェへと
プリムラの花がゆれて
話そう 明日の行く先を
時があふれるのも忘れて
ひとつになる 歩いて行こう 二人で
【 おわり 】
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