歌词
大橋トリオ - Blues in June
冷寂小街中的老旧时钟
指针依旧在悠悠划动
淡紫色的烟
逐渐熏透这条小街
寂れた路地の古い時計は
迈着疲惫不堪的步伐
終わりのない時を刻んで
落下足迹 走向黎明
むらさき色の煙は
落单的路人 将我的叹息声掩盖
この街を焦がしてゆく
在悠悠吹奏着布鲁斯(十孔口琴)
疲れすぎた靴を踏んで
呀 再来一曲
夜明けに足跡のこす
在这里 再给我听一次吧
ため息代わりにひとり
可否 为我空荡崩坏的内心
ブルースを口ずさむ
送来丝丝的微笑与关爱呢
ああもう一度
在这身沧桑破旧夹克下
聴かせておくれよここで
还怀有着那时侯的梦想
崩れたぼくの胸に
迷雾蒙蒙般的记忆
微笑みと愛をくれないか
如今依旧铭记着
满月的夜 乘着晚班车
くたびれた古いジャケットに
路旁的灯柱 散发着红色火光
ひそむはあの頃の夢
若能安心沉入梦乡
霧にまみれた記憶が
布鲁斯的琴音 便会传入耳边
今でも耳に残る
呀 再一次
満月の夜汽車に乗って
在这里 再给我听一次吧
赤いランプに火を灯して
可否 为我空荡崩坏的内心
静かな眠りに就けば
送来丝丝的微笑与关爱呢
ブルースが聴こえてくる
ああもう一度
聴かせておくれよここで
崩れたぼくの胸に
微笑みと愛をくれないか
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