歌词
鸟が歌う
夜明けをつれて
朝露にぬれてね
ロータスの花 人目を忍び
优雅に舞ったの
はじまりはね きっと偶然
运命のいたずら
想像よりも眠れない日々
气分はそう ハイ!
体のメカニズムを感じて
さなぎから蝶へとね 羽ばたく
待っていたんだ
心拍数がうねる
稻妻にそう打たれるような
はじめての感觉
あなたと出会って
新たな扉ひらく
同じ角度で世界を眺めてみたいと思いだすよ
イライラしても
切ってもきれない
あなたとの关系
たまにはふっと
逃げ出したいと思う日も
でも以心伝心
绝妙なタイミング
气のせいじゃないはず
无邪气なしぐさ
つかまえるたび
つながってゆくよ
どんなことがあってもあなたは
永远に守るべき人なの
恋の气持ちは
谁にも操れない
季节がね そうめぐってゆくたび
好きになってゆく
あなたと出会って
新たな梦がひらく
同じ呼吸で时代を泳いでみたいと思いだすよ
せつなさを数えて
爱情を觉えて
たぶんそうね
生きていることね