歌词
青空-Runa Miyoshida
詞:真島昌利
曲:真島昌利
ブラウン管の向う側
カッコつけた騎兵隊が
インディアンを撃ち倒した
ピカピカに光った銃で
出来れば僕の憂うつを
撃ち倒してくれれば
よかったのに
神様にワイロを贈り
天国へのパスポートを
ねだるなんて本気なのか
誠実さのかけらもなく
笑っている奴がいるよ
隠している
その手を見せてみろよ
生まれた所や皮膚や目の色で
いったいこの僕の
何がわかるというのだろう
運転手さんそのバスに
僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ
歴史が僕を問いつめる
まぶしいほど青い空の真下で
生まれた所や皮膚や目の色で
いったいこの僕の
何がわかるというのだろう
運転手さんそのバスに
僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ
歴史が僕を問いつめる
まぶしいほど青い空の真下で
青い空の真下で
青い空の真下で
专辑信息
1.Can You Keep A Secret?
2.青空
3.浪漫飞行
4.冷たい夏
5.Make-up Shadow
6.全力少年
7.初恋
8.私がオバさんになっても
9.NO.1
10.LIFE