歌词
人類誕生(はじまり)いつだったのか
本当の記憶(こと)は誰も覚えてないの
この体の細胞のどこかにはきっと
刻みこまれてるはずね
でもそれを探す余裕は無いの
神の裁きを受ける時がきたから
地球(ほし)が回る
いつもと変わらぬ速度で
滅びの速度は加速して
この世界は終わりを告げる時
幸せに満ちた鐘の音が鳴り響く
Ah それはまるでやすらかな子守唄のよう
誰かがきっとつかんでくれた手に
願いをたくすことができますように
Ah それはやがて訪れる未来のために
預言者は言ってだけど
本当のとこは誰も信じてないの
この世界が終わるはずがないとずっと
思いこんでいるはずね
でもそれは間違いだと気づくの
神の裁きを受ける時がきたから
星は光るいつもと変わらぬ明かりで
救いの歌声が聞こえたら
いま世界が終わりを告げるから
幸せに満ちた鐘の音が鳴り響く
Ah それはまさに清らかな愛の賛歌のよう
誰かをきっと深く愛すことができたのならば
きっと幸せだけど
Ah それもやがて訪れる未来があれば
たとえば深紅(あか)な空だろうと飛べるならば
この苦しみよりは少しはマシだわ
この世界が終わりを告げる時
幸せに満ちた鐘の音が鳴り響く
Ah それはまるでやすらかな子守唄のよう
誰かがきっとつかんでくれた手に
願いをたくすことができますように
Ah それはやがて訪れる未来のために
Ah それもやがて訪れる未来があれば
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