歌词
炎さえも凍てついた
【连火焰也为之凝结的】
孤独の中求む
【孤独之中 （我）寻求着】
魂から結びつき 私を恋い温めて
【来自灵魂深处的姻缘 请用爱恋温暖我吧】
嗚呼 祈りの言葉がふるえ
【啊~ 祈祷的言语在震颤】
嗚呼 よわきいちが消えても
【啊~ 哪怕柔弱的生命终会逝去】
くりかえす 輪廻の流れ辿り
【 追溯那交错的轮回之流 】
終わらない世界の宿命を見つめてる
【凝视无尽世界的宿命】
くりかえし 詠われる者達よ
【生生世世 被颂唱的人们啊】
目覚めれば赤子の夢
【如若醒来 请守护赤子之梦】
守られてまどろむ宵
【让他们永享安眠之夜】
吹雪の後透きとおる
【风雪后 澄澈的海边】
海辺に立ち思う
【我静立沉思】
愛の糸が引き寄せる 人の縁(えにし)罪の色
【用红线将人们牵引的 缘罪之色】
嗚呼 哀しいと云えず云わず
【啊~ 难言的悲伤 不说也罢】
嗚呼 強がる訳を教えて
【啊~ 请告诉我 为何而逞强】
時を待ち 静かにふたり燃える
【等待时间 静静将两人煨烬】
戻りたくない過去の私の苦しみに
【于我那不堪回首的苦痛中】
時を待つ 願いを叶えたまえ
【等待 心愿实现的那刻到来】
安らいで眠りませと
【便能安心入眠】
くりかえす 輪廻の流れ辿り
【追溯那交错的轮回之流】
終わらない世界の宿命を見つめてる
【凝视无尽世界的宿命】
くりかえし 詠われる者達よ
【生生世世 被颂唱的人们啊】
目覚めれば赤子の夢
【如若醒来 请守护赤子之梦】
守られてまどろむ宵
【让他们永享安眠之夜】
終わり
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