歌词
ただただ君に似合う あのステージ衣装
眩しすぎて本当は好きじゃなかった
騒ぎ始めた金木犀は
この事を 誰かから
聞いたのでしょう
秋のピエロは 恋の香りを
なぜ君の窓辺に 届けてしまったの
僕が知らない君がほんとの君になって
まばゆいばかりの音楽とスポットライトを纏う
季節に抗う事が見つけられない僕は
最後の時間だと決めてきたんだ
ただただ君に似合う あのステージ衣装
笑顔で見てたけど好きじゃなかった
アンコールの中の君が霞んでく
もしも僕が大人になって
他のだれかのことを好きになれたなら
きっと伝えよう
ただただ君に似合う あのステージ衣装
眩しすぎて本当は好きじゃなかった
涙越しに見た最高の笑顔
专辑信息