歌词
ついさっきの君(きみ)の著信(ちゃくしん)
就在刚才接到了你的电话
ほんとたまに鋭(するど)くてまいっちゃう
让我有时会觉得你太过敏感
落(お)ち込(こ)んだ聲(こえ)だしてたのかな
你现在是不是又在消沉地叹息呢
勵(はげ)まされてしまった
像这样被你安慰和鼓励
素直(すなお)になれない
而我却总是无法坦率承认
理由(りゆう)はないけれど
尽管并没什么特别的理由
今更(いまさら)どうあらわせばいいかわからなくて
事到如今 我也不知道自己又该如何表达才好
吸(す)い込(こ)む冬(ふゅ)の空気(くうき)
尽情呼吸冬天的空气
冷(つめ)たさに満(み)たされて
透心的冰冷充斥满整个身体
胸(むね)の奧(おく)の痛(いた)みが鈍(にぶ)くなる
就连心底的那种痛楚也就此麻痹
見上(みあ)げた低(ひく)い空(そら)も
抬头仰望那低沉的天空
遠(とお)い君(きみ)の町(まち)まで
通往着你所在的遥远城市
おなじ夜(よる)を光(ひかり)が繋(つな)いでる
在这同样的夜晚里被光芒连接点亮
そう思(おも)えたら
只要这样一想
なんとかやっていける気(き)がした
就突然觉得自己能够捱过那种孤单
いつだって真(ま)っ直(す)ぐで居(い)たい
希望自己无论何时都能坦率而活
言葉(ことば)にするだけなら簡単(かんたん)でも
虽然嘴上说说万分简单
見(み)た目(め)だけ取(と)り繕(つくろ)うことに
可单是掩饰憔悴的外表
必死(ひっし)になる自分(じぶん)がいた
自己都要拼命才能做到
獨(ひと)りじゃないとは
虽然我也明白
わかっているけれど
自己并不是孤单一人
寄(よ)りかかるためのその背中(せなか)が遠(とお)すぎて
只为我依靠的那个后背已然过于遥远
吸(す)い込(こ)む冬(ふゆ)の空気(くうき)
尽情呼吸冬天的空气
冷(つめ)たさに満(み)たされて
透心的冰冷充斥满整个身体
胸(むね)の奧(おく)を別(べつ)の痛(いた)みが刺(さ)す
心底又隐隐刺入了别样的痛楚
くすんだ闇(やみ)を覆(おお)う
宛如包覆起阴沉的黑暗
雲間(くもま)から零(こぼ)れてく
那道从云间逐渐洒落的
月明(つきあ)かりが眩(まぶ)しく揺(ゆ)らいで
皎洁月光正耀眼地摇曳着
泣(な)いたのなんて
泪水淌过脸颊
ずいぶん久(ひさ)しぶりな気(き)がした
让我察觉很久没这样哭泣过了
小(ちい)さく囲(かこ)われてる
被这个城市的建筑包围起的
この町(まち)の夜空(よぞら)は
这一隅小小的夜空
二人(ふたり)で見(み)たものと違(ちが)うけれど
或许和当初你我一同仰望时的已略有不同
見上(みあ)げた低(ひく)い空(そら)を
跨越那片仰望到的低沉夜空
超(こ)えて君(きみ)の町(まち)まで
一路飞至你所在的城市
おなじ夜(よる)を光(ひかり)が繋(つな)いでる
在这同样的夜晚里被光芒连接点亮
そう思(おも)えるから
因为我如此坚信
今夜(こんや)も乗(の)り越(こ)えていけそうだ
似乎就又能跨过一个孤独的夜晚
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