歌词
瞬きをする度に
转瞬之间
伸びる影ふたりの距離を埋めるから
被夕阳扯长的影子填补了彼此间的距离
ありふれた景色さえ
就连那习以为常的景色也变得
愛しく色めく花になる
如色彩缤纷的花朵般惹人怜爱
夕日が君との夏を抱いて
夕阳将与你相伴的盛夏拥入怀中
見えない明日に沈む前に
在将那尚未知晓的明天埋没之前
少し赤くなったバスで
坐上被夕阳稍稍染红的巴士
遠回りの旅をしよう
来一场前往远方的旅行吧
辿り着く未来が遠く離れても
就算尽心渴望的未来是那么得遥不可及
ふるえる季節を飛び越え
我也会跨越流转的四季
新しい陽射しの中で
在初升之日的光耀下
またきっと君を探すから
一定能再次与你相逢
瞬きする度に
转瞬之间
移り変わる空に星が流れたら
斗转星移时光流逝
あいまいな言葉でも
即使言语带有些许暧昧
確かな想いを届けるよ
也确确实实传达了彼此的思恋
暗闇 足元を隠しても
就算黑暗将前行之路所吞噬
ひとりじゃない事知ってるから
我也明了自己并不是孤身一人
深く深い空を泳ぐ
在深邃青空之中遨游
魚のフリして旅にでよう
像游鱼般来一场旅行吧
もういい笑顔見た場所違うでも
就算绽放笑颜的地方有所不同
うまく泳げなくでもいい
就算无法称心如意也无妨
ぼやけた月に寄り添って
缓缓靠向那幽暗的月亮
このまま夜に溶けるんだ
就像这样慢慢融入夏夜之中
はしゃいだ夏 見上げてた眩しすぎた空は
在这沸腾之夏 抬头仰望的这片天空是如此地耀眼
幻 遥か遠くにかすむけど
即便这般虚幻 遥远及缥缈
重ねた手と繋ぐ心信じてる
只要坚信彼此紧握的双手与相系的心
朝のない夢の中で
即便是在没有终点的噩梦之中
輝くアンセム 君がくれたから
你赠与我的那首熠熠生辉的赞歌
ふるえる季節を飛び越え
定会带我飞越那流转的四季
新しい陽射しの中で
在初升之日的光耀下
またきっと笑いあえるだろう
再次与你携手相笑
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