歌词
空中的云层广袤无垠
空に広く雲が伸びて
就好似我内心的映射
まるで心を映してる
在不讲理的生活中不断前行
为了找到自己的答案而生活着
理不尽の中走り続け
我的眼中映射出的仅是单单一色彩
出した答えに生きている
充满期待期盼但又黑暗的世界
不断地侵蚀着我们
この眼に映るmonochrome
现如今就连笑脸
我知道也是仅存的笑颜了
期待願い暗い世界
如今心中一片空虚
巡り続けて削れていた
踏上漫漫长路
能看得到在遥远的未来
今は笑顔さえもすぐに
从我伸出的这双手开始
これが最後と知っている
进行侵蚀
假如无法回到过去
今この胸はmonochrome
即使穿过世界的边际
漆黑的暗处 白净的亮处
長々と走りゆく
除了这已经一无所有
习惯了隐藏自己的感情
観得てきた遠い未来
心情平和 闭上双眼
五彩斑斓之处在我眼中也很单调
伸ばしてるこの手から
仅仅是路过版穿行其中罢了
即使两侧美景相伴
侵食が始まって
心中也只生杀心
目不转睛盯着前方
例えもう戻れない
向前行进最终的目的地
即使要越过重重梦魇也要抵达
世の果てを越えてでも
为了能改变现状
踏上漫漫长路
黒い闇と白い光
能看得到在遥远的未来
間は既に何もない
从我伸出的这双手开始
进行侵蚀
感情の波抑える癖
即使穿越世界的边际
心の凪に眼を閉じる
可能也回不到过去了
色付いた場所モノクロに
只唯もう駆け抜ける
両側が観得ぬように
殺してる心すら
ただ前を見据えてる
行く末のその先が
悪夢さえ越えてても
現状に震えてる
長々と走りゆく
観得てきた遠い未来
伸ばしてるこの手から
侵食が始まって
例えもう戻れない
世の果てを越えてでも
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