歌词
ずっと前から見てた 眩しい程の夜月
从以前就一直看着 耀眼的夜月
[00:12.63]あんな風に誰かを 照らし出せたならば
那样的月光 如果能将谁照亮的话
[00:23.54]私は十六夜月ためらいの欠け月
我是十六夜月姗姗来迟的残月
憧れを持ちながら消えゆく定めの物語
带着憧憬逐渐消失的 宿命的传说
[05:06.98][04:02.81][03:17.89][02:35.31][01:50.66][00:46.30]
在深邃黑暗的尽头 触摸到温柔的风
深い闇の奥で 触れるやさしい風
传达给在这道路上散发出淡淡光芒的你
淡い光の道 放つ君に届け
消失的珍贵时间 如今依然没有被满足
消えた大事な時間 今も満たされずに
我缺失的愿望 开始改变
欠けた私の願い 変わり始めてく
在我的胸中渐渐成形
[01:51.00]私の胸の中で 形になって行く
那充满光芒的 完美的身影
光に満ち溢れた 完璧な姿は
愿月光照亮他一人 仅照亮他一人
あの人ただ一人を 照らしたいと願う
也许是模仿憧憬 无法实现愿望的姿态
憧れを象った 叶わぬ願いの姿かも
浅眠中 摇曳着温暖的灯火
浅い眠りの中 揺れるあたたかい灯
传达给放出无数悲伤梦境的你
悲しい無数の夢 放つ君に届け
思念近在咫尺 你却远隔天涯
想いはすぐそこにいて 君はとても遠くて
即使如此我也无法憎恨 照亮了我的你
それでも照らしてくれる 君を憎めない
将残存的心 包裹吟唱
欠けた僅かな心 包み込んで詠う
那样的月光 如果能将谁照亮的话
輝く君の光 今の私には痛すぎて
我是十六夜月姗姗来迟的残月
ずっと近くで見てた 溢れそな光の粒
你闪耀的光芒 如今是我彻骨的痛楚
重ねた手の間からも ぬくもりを感じる
一直在近处看着 充满光芒的滴
私は十六夜月なりきれぬためらいの月
从重叠的手间 也能感觉到温暖
同じ空に浮かべぬものと 決められたのはいつの頃か
我没能彻底成为十六夜月姗姗来迟的残月
光に満ち溢れた 完璧な貴方に
无法漂浮在同一片天空 是在什么时候被决定的呢
届かぬこの想いを 照らさないでほしい
在我的胸中渐渐成形
永遠に続く願いは いつでも貴方のすぐそばに
光芒满溢的 完美的您
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