歌词
曇った窓の外見ていた
望着模糊的窗外
私は一人で塔の上
我一个人在塔上
太陽がゆっくりと沈んでいく
太阳缓缓地下沉
自分を慰めるように
就像要安慰自己
少しだけ...歌った
稍微地...唱起了歌
「遠くへと連れて行って、私を」
“把我带到远方去吧”
この背にも羽があれば自由になれたのにね
如果这背上也有翅膀我就能变得自由了
そういえばあの人
说起来啊那个人
この窓から消えた
从这窗户消失了
ゆるゆらり招いている
飘摇地引诱着
月に照らしだされた
被月光照亮的
金色の梯子
金色的梯子
さぁ、登って
来,爬上来吧
此処へ来て
到这里来吧
仔细地绑好吧
丁寧に縛り上げましょう
这头发仿佛是蜘蛛的丝线
この髪はまるで蜘蛛の糸
交织在一起
絡ませ刻んで
无瑕的雪白肌肤渗出的红色很美丽
汚れのない白い肌にじみ出た紅が綺麗
我想温柔地扯下那手腕
私はその腕を優しく手折りたい
摇动的火焰
ゆるゆらり揺れる炎
总觉得很像你
何だか貴方みたい
和曾见到过的面孔重叠
いつか見た面影重なって
呐,让我看你更痛苦的样子吧
ねえ、もっと苦しんで見せて
浸润在绝望中的眼睛
絶望に潤んだ目に
映现着我的时候都是那么的可爱
私が映る度愛おしくて
伸过手去
手をかける
碎片化的记忆
那表情是哭喊过了吗?
断片的な記憶
把它全部涂黑
泣き叫んでいた?あの顔
直到无法想起来
黒く塗りつぶしたの
无论多少次
思い出さないように
都渴求着
何度でも
被月光照亮的
求めてしまう
金色的梯子
月に照らし出された
来,爬上来吧!
金色の梯子
刚好在你消失了的地方
さぁ、登って!
花开的正烂漫
丁度あなたが絶えた場所には
为什么像诅咒一般飘着香气呢
花が咲き乱れている
真伤心啊
呪うように香るのは何故かしら
悲しいわ
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