嘘と伪りと虚伪の螺旋

歌词
可哀想なお姫様と傲慢な女王様
二人のお話は知っていたでしょう
よくある御伽噺
断片的に伝わる感情
縒られた無数の糸のように
簡単ではなくとても複雑
水面に浮かんだ疑心暗鬼
凍てついて拒むその奥へ
足を入れて落ちてみて
ぽっかりと空いた穴の中へ
誰しもが抱えたパンドラの箱
語り継がれることのない言葉
手繰り寄せて見えるものは、
专辑信息
1.言霊
2.傲慢なる玉座
3.エピローグ
4.嘘と伪りと虚伪の螺旋
5.プロローグ
6.三日月の仮面の乙女
7.沈む掌