歌词
（原曲：幻想の永遠祭)
在生命凋落飘零之刻 才能终达的无声的海滨
命の終わるとき たどり着く浜辺には
就如同放学后一般
何一つの音も無いという
一切音讯全都消逝无遗
放課後みたいだ
殷红夕落中 静候 疲惫
夕凪の茜に待ちぼうけ
你 仍旧未至
あなたはまだ来ない
如同细长的贝壳 不知何时出现了空洞
細長い貝に似た いつかの空洞には
在那细密的黄沙下 诘口未语
隙間なく砂が詰まっていて
只得静静挖着砂粒
掻き出そうとしている
深红的夕阳下 逐渐厌倦了 平静的等待
夕凪の茜に待ちぼうけ
而你 仍未到来
あなたはまだ来ない
发现那样不可思议的事情
きっと一人じゃ見つけられない
一个人一定是无能为力的
不思議な出来事は
好想两人一同去探寻
二人一緒に見つけたいから
而今只能作罢
探さないでおこう
暴雨中的公车站中 等候 已经毫无意义
夕立のバス停に待ちぼうけ
即便这样的故事 一直以来都是这样残酷
ずっと続いた話の結末が優しくなくても
不要哭泣 再次为她看向前方吧
泣かないで 見度けよう收起
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