歌词
一口で呷るダイキリ
一口气吞下鸡尾酒
「貴方とはこれきり」で言い切り
被断言「你也就如此程度」
きりが良いね ヘドロより価値の無い関係さらば
这样也挺好 若是比泥沼更没有价值的话
愛読のサキ手に 愛欲 唾棄 実に恐ろしき
在喜欢读的作家Saki手中 爱欲 唾弃 确是如此瘆人
どこにおわします 僕のスレドニ・ヴァシュター様よ
您坐落在何处 我的Sredni Vashtar（Saki书中人物）大人啊
信仰の果てには 狂気だけが
在信仰的实现中只伴随着狂妄之气
笑顔で手を招き どこを見渡しても
微笑地招着手 但不论在环顾何处
救いは無いや嫌嫌嫌
都不存在救赎 厌倦厌倦厌倦
痛みは平等で 苦しみは非等価だ
疼痛的感觉虽平等 苦痛的滋味却并非等价
舌触り悪い人生 ギムレットで誤魔化そうか
滋味差劲的人生 会是调制酒造成的欺骗吗
ドロドロに混ぜて 混ざり混ざった衝動など 意味も無いや
深陷于泥潭之中 诸如掺和杂乱的冲动 也没有意义啊
ようこそ地獄の釜の中へと
欢迎来到地狱的深渊
退廃的なスピリタス
堕落荒废的纯烈之酒
世界がぼやけては踊り出す
在模糊混乱的世界中欢跳起舞
トバモリーなど居ないのに 流言飛語 手が早いね
明明就不在像茂尔岛这样的地方 流言蜚语们的出手真是快呢
現の境曖昧 幸い 無い 大体
现实之境 暧昧 幸福 不存在 大概
カラシニコフ担いだロートルが言う
手持着突击统枪的老人说
「君にゃモクテルが似合う」
「徒有其表真是适合你呢」
なりたいものはあんなに 腐るほどあったのにな
想要成为的明明已经几乎变得那样腐烂
焼け野原は夢の跡だ 無いな否否否
梦的足迹变成燃烧的野草原 什么都不存在 不愿不愿不愿承认
知覚は平等で 感情は非等価だ
知觉是平等的 而感情却并非等价
肺すら満たすように 価値観全部飲み干し
像充斥着肺部一般 将价值观一饮而尽
ドロドロに混ぜて 混ざり混ざって食道へと 意味をくれよ
深陷于泥潭之中 向着掺杂混乱的食道 请给我存在的意义吧
ようこそ地獄へおいでよ
欢迎走向地狱的府门
痛みは平等で 苦しみは非等価だ
疼痛的感觉虽平等 苦痛的滋味却并非等价
誰もが賢しらに わかった顔をしている
不论谁都如同贤者般 摆出一副明所以的表情
痛みは平等で 苦しみは非等価だ
疼痛的感觉虽平等 苦痛的滋味却并非等价
舌触り悪い人生 ギムレットで誤魔化そうか
滋味差劲的人生 会是调制酒造成的欺骗吗
ドロドロに混ぜて 混ざり混ざった衝動など 意味も無い
深陷于泥潭之中 诸如掺和杂乱的冲动 也没有意义啊
ようこそ地獄の瀬戸際
欢迎踏入地狱的边界
知覚は平等で 感情は非等価だ
知觉是平等的 而感情却并非等价
賛美歌は酸鼻極め 耽美な腐臭ばら撒く
惨不忍睹的赞美歌 到处散发着唯美的腐臭
生者の葬列 弔いに踊り明かそう 意味は無いよ
排列着活人的葬礼 在吊唁中欢快地起舞 也没有意义啊
神様 僕を幸せにしてくれ
神明啊 请给予我一份幸福吧
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