歌词
我有个在避雨时翘课的恶习
雨宿りにさぼり癖
伸手骚弄酞青暮云的画面
焼け群青に擽り手
一被看见便急急挪开指尖
気付かれて逸らした
映出我这呆相的色光线
間抜面可視光線
我有个边吹口哨边寻觅的恶习
口笛に辿り癖
洒泪的现象论尽染上苍白
泣き現像に真っ白け
换着种种模式运作的
とやかく動作した
那抑制我悲哀的机动装置
哀しみ抑止装置
你肯定正在那个某处通红着脸
君は何処ぞで頬染めて
混迹在酒宴的快感之中吧
宴に興じているのでしょう
低头凝视脚下蛛丝一般歪细的巷道
蜘蛛糸のように細い路地を覗いてる
我与你 固步自封互相躲避的惨状
僕の 躱し躱される惨状
只想要知道你身在何方
君はどこへやら
呜呼 被吸入甘甜的眼瞳的黑暗漩涡
嗚呼 甘い目玉に吸い込まれたのは
那是四月的魔法
四月の魔法
匍匐着的灯线微微蠢动
腹這いに蠢く電灯
与我一样毫无睡意
まだ眠らぬまま
屡屡起身苦苦追寻的我
僕は探せど見つからぬ
那靡日不思之公主 却屡屡落空
お姫様をゆかしがるのです
我有个在废迷宫里茫茫然的恶习
完全不及他人成熟的 我的双手
廃迷宮に惑い癖
在玻璃杯里啪地溶解掉
人紋様に熟れない手
还是浑浑噩噩的一副废人相
ぐらすに溶かされた
你肯定和我无时无刻所见无差
阿呆面のらりくらり
踩着公主般的小步走着的吧
君は何時ぞや見たように
低头凝视脚下无底洞般漆黑的巷道
小粋に歩いてるのでしょう
我的 被漂白来漂白去的烦恼
洞穴のように暗い路地を覗いてる
就是你究竟身在何方啊
僕の 晒し晒される煩悩
呜呼 摇曳长发与残留的芳香
君はどこへやら
是瘙痒胸口的魇魔
嗚呼 揺れるきゅうとな髪が馨しく
被你奚落的水面踉跄荡漾
胸を掻くのです
又写在了灯影之下
揶揄えば蹌踉めく水面
那尽管深爱也一成不变无法看见的奇迹
燈を映して
我偏只去追寻
僕は愛も変わらずま見えぬ奇跡を
我有个当个假惺惺的绅士的恶习
偏に追うのです
就这样押韵上它吧
这也好那也好什么都好
取ってくっつけた紳士癖
其实一直为之挂念烦恼
語呂も合わせて
我与你 固步自封互相躲避的惨状
あれこれそれも
只想要知道你身在何方
案じてたってさ
呜呼 这样的计策往往都是
僕の 躱し躱される惨状
很容易消失殆尽的吧
君はどこへやら
匍匐着的灯线微微蠢动
嗚呼 この謀はいつも容易く
与我一样毫无睡意
去なされるのでしょう
屡屡起身苦苦追寻的我
腹這いに蠢く電燈
那靡日不思之公主 却屡屡落空
まだ眠らぬまま
呜呼 邪恶扭曲的我
僕は探せど見つからぬ
还有今宵也颓坠的
お姫様をゆかしがるのです
浑浊呆滞的脸
嗚呼 邪まな僕は
今宵も転げ落ちる
間抜面
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