ゴーストの君

歌词
酩酊
酩酊
怒鳴る時計 蹴って16時
怒鸣着的时钟 好似被踢至16点
crack 暗い空から名もないboring
爆响 在漆黑的天空中没有称谓的无聊
ハイライト切らして
hi-lite抽完了
シャーデンフロイデ
便幸灾乐祸
拙いね、ノック聴こえてる?
真是拙劣 有听到敲门声吗
君がいなくなった日からあのユーレイ
从你不在的一天起那只幽灵从此盘踞
取り憑いたのか僕もそう夢中で
而我也在那样的梦里被附身了吗
狂ってたから覚えてない全部
因为发疯所以忘掉了一切
息してるだけで終わりゆくデイズ
仅仅是呼吸着迎来每天的结束
何か割れる物音に目が覚める朝
早晨被什么东西破裂开的声音吵醒
等価交換フェイクだ 世知辛いよな
那是等价交换的虚假 真是生活不易
夜な夜な出かけて行くあてないから
日日夜行却没有去处
朝昼晩かけて忘れたいただ
从早到晚都只欲忘记
嘘だって信じてる
尽管是谎言还是相信了
でも聞いてない何度目かのラリー
但是无论重整旗鼓多少次都听不到
やりとり、それ自体消えてく気体みたい
交换之物 那本身就像行将消失的气体一样
鍵なんてない煤けた部屋ださあ荒らすなら荒らせ
这没有钥匙的满是灰尘的房间 来吧想破坏就破坏吧
チャイナタウンのdone
唐人街的完成
曇天 冴えねえ霞んだ目治んね
阴天 朦胧模糊的眼睛治不好了
タイピングネットにだいぶ侵されてダイビング
被打字网严重侵犯而跳水
舞い落ちる軒先のハンガー 幸も先もないや 路地裏
挂在屋檐下的衣架飘舞般掉落 没有幸福也没有未来啊 在小巷中
で火をつけるティーン それだってルーティン
点着火的少年人 连那也是例行程序
万策尽きたこの街をフライト
束手无策了在街上飞奔
ああ9%の希望だけ
啊啊只有百分之九的希望
ここが地獄じゃないこと本当は知ってるんだ
其实我确实知道这里不是地狱啊
ゴースト揺らいで視界から消えて
幽灵在摇曳 从视野中消失
二度と僕に愛を教えないで
不要再告诉我什么是爱了
強くもないよすり減ったブーツで
穿着磨破的靴子根本坚强不起来啊
果敢に踵鳴らしても空虚
就算果敢地踏响脚步声也只觉空虚
君に会いたいよ 一人でも明るいよ
想和你见面啊 即使一个人也会明亮的
この夜に染まる重なっていく
将这夜色染上 渐渐重叠起来
両手で咲いて心から消して
在两手间绽放 从内心中消失
ブレーカー落として賭した期待 取り戻して
扳落电流开关 取回如此孤注一掷的期待
乾かないアスファルトクラッシュした脳内
干不掉的沥青 在出了故障的脑海里
消せないままで
就这样别消失
君に会いたいよ 一人でも明るいよ
想和你见面 即使一个人也会明亮的
もう、ただ、生きている。この部屋で
已经、仅仅是、活着。在这房间中
廃油で咲いた名も知らぬ花や
从废油中绽开的无名之花
いつか治ると抱いてた夢は
“总有一天能被治愈”这样怀着的梦想
絶望が薄目で見張ってる
眯着眼睛看到了绝望因而瞠目
今日はいつもより眠れてる
结果今天也比以往睡得都好
ああ、また僕だけを浸してる
啊啊、有是只有我迷溺于过往
大方、君の手に縋ってる
大概、是紧紧抓着你的手那时
ゴースト揺らいで
幽灵在摇曳
二度と僕に愛を教えないで
不要再告诉我什么是爱了
君に会いたいよ
想和你见面啊
一人でも明るいよ ねえ明るいよ
即使一个人也会明亮的 喂是亮的啊
この夜に染まる重なって
层层染上了此夜之色
ゴースト揺らいで視界から消えて
幽灵在摇曳 从视野中消失
二度と僕に愛を教えないで
不要再告诉我什么是爱了
強くもないよすり減ったブーツで
穿着磨破的靴子根本坚强不起来啊
果敢に踵鳴らしても空虚
就算果敢地踏响脚步声也只觉空虚
君に会いたいよ 一人でも明るいよ
想和你见面 即使一个人也会明亮的
この夜に染まる重なっていく
将这夜色染上 渐渐重叠起来
両手で咲いて心から消して
在两手间绽放 从内心中消失
ブレーカー落として賭した期待 取り戻して
扳落电流开关 取回如此孤注一掷的期待
乾かないアスファルトクラッシュした脳内消せないままで
干不掉的沥青 在出了故障的脑海里 就这样别消失
君に飽いたよ 一人でも明るいよ
已经受够你了啊 即使一个人也会明亮的
ただ、生きていく この部屋で
只是、会在这房间中活下去
专辑信息
1.ゴーストの君