歌词
夜晚盛开的一轮之花 那梦幻般优美的姿态
夜に咲く花一輪 儚く美しいその姿
为何会让眼泪流淌 眼前朦胧一片
何故に涙が出るんだろ 目の前フォーカス乱れる
深深地吸了一口气 只是直直地凝视着它
便会让我感到些许震撼
強く息をした ただ真っ直ぐ見てた
真正黑暗的话 是什么都看不到的啊
だけども少し震えてた
知晓了【闪闪发光】之意
本当の暗闇じゃ 何も見えなかったんだと
月亮照耀下的光辉 你的光辉
「輝くこと」意味を知る
第一次察觉到了真正的愿望
既炫目又欢欣 所有的一切都开始改变
月明かり照らす光 君の光
每当心中盈亏交替之时便会摇曳 心中的影子
初めて感じた真の願い
认真将其接受 已经不会迷茫
眩しくて 嬉しくて 何もかも変わり出す
全身心做好当下之事便好
満ち欠けのたび揺れてく 心の影
即便是那么令人崩溃 那么不确定
大切に受け入れ もう迷わない
因为有你的照耀 如今正光辉万丈
好きなだけ今をやりきればいい
花瓣紧紧闭合 对谁都没有倾诉的那天开始
壊れそうなほど 不確かだけれど
沉寂的热情究竟该何去何从 寻找着目的地陷入了彷徨
君が照らすから 輝いてるんだ
总是逞强 总是怯懦的话
是无法接近和触摸到的啊
花びら硬く閉じた 誰にも言えなかったあの日から
说出真心之话 仅仅与此便好
静かな熱はどうすれば 行き場を探して彷徨う
知晓了【使其盛开】之意
激励意志之话语 你的话语
強がってばかりじゃ 怯えてばかりじゃ
第一次传达到的真实的想法
近づけない触れられないよ
既激烈又温柔 所有的一切都开始改变
本音で話すこと それだけのことなんだと
得不到满足内心焦灼的暴风雨
「咲かせること」意味を知る
成为使梦想之花绽放的活力之源
全身心享受当下便好
突き刺さる意志の言葉 君の言葉
即便是那么不稳定 那么令人害怕
初めて届いた真の思い
因为你在身旁 风随之而动
激しくて 優しくて 何もかも変えて行く
映照出燃烧着的月影
満たされないまま胸を焦がすテンペスト
重叠在一起的心意
夢を咲かせる活力にして
清晰地前进 使其发光
好きなだけ今を楽しめばいい
照亮黑暗 月的暴风雨
不安定だけど 怖がりだけれど
想要像月光一样照耀 即使不被别人知晓
君が隣なら 風が変わるんだ
柔和的笑容 传递给你
皎洁的光芒 浮现出的美丽
燃ゆる月影映し出す
是只属于我的独特光辉
ひとつに重ね合う気持ち
身旁的你如此说道
ブレずに進め 光させ
找到了真正的归去之地
闇さえ照らせ 月の嵐
将月光照亮之光芒 你的光芒
第一次感觉到了真正的愿望
月のように照らしたい 人知れずでも
既炫目又欢欣 所有的一切都开始改变
柔らかな笑顔 君に届け
每当心中盈亏交替之时便会摇曳 心中的影子
真っ白な光 浮かび上がる美しさ
认真将其接受 已经不会迷茫
私だけの特別な輝きだと
全身心做好当下之事便好
教えてくれた隣の君に
即便是那么令人崩溃 那么不确定
本当の居場所見つけたんだ
因为有你的照耀 如今正光辉万丈
月明かり照らす光 君の光
初めて感じた真の願い
眩しくて 嬉しくて 何もかも変わり出す
満ち欠けのたび揺れてく 心の影
大切に受け入れ もう迷わない
好きなだけ今をやりきればいい
壊れそうなほど 不確かだけれど
君が照らすから 輝いてるんだ
专辑信息
1.月下儚美