歌词
凍えきった指先
冻僵的指尖
最期の花火が零れる
最后一朵烟火陨落
沈黙を続けて
沉默不语
これ以上何も告げずに
亦无言相告
惊涛狂风残留余热
吹き荒れる風は今 熱を残して
连逝去的记忆都感到痛楚
駆け抜けた記憶さえ傷を疼かす
摇晃的海市蜃楼彼岸
是谁在温柔招手
揺れる蜃気楼の向こう側
即使一切命中注定
誰かが優しく手を招いてる
反抗的力气也早已跌落谷底
これが仕組まれた定めでも
燃烧殆尽的感情
逆らう気力も地の底へ落ちてく
就连这双脏污的双手也一并爱着
对修复的人界没有了依恋
甚至想对伪善者的圈套撒娇
焼き尽くす感情
倘若存在永远
穢したこの手も愛して
那就颠簸在这假象幸福的时间河流中
无时不刻的漂泊吧
繕った地上には執着もなく
世人所指的地狱定是这番苦楚吧
偽善者の罠にさえ甘えたくなる
たとえ永遠があるのなら
この先 紛い物の幸せに
揺られどこまでも流される
地獄というのはこの痛みでしょうか
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