歌词
【59】俺の名は狱寺隼人、ボンゴレファミリー10代目沢田纲吉の右腕だ
【狱寺】我的名字是狱寺隼人,是彭格列家族第十代首领沢田纲吉的左右手
10代目をお守りする事が俺の使命
保护第十代首领就是我的使命
おっと、気をつけな
喂,你给我注意一点
俺を怒らせたらこのダイナマイトが火を吹くぜ
要是惹怒了我,这个炸弹可是会着火的
ダイナマイトを扱わせたら天下一品
使用炸弹的手段我可是天下第一
イタリア帰りの台风野郎
意大利归来的炸弹狂人
そう!人は俺のことをハリケーンボムと呼ぶぜ!
没错!人们把我称为“飓风炸弹”!
10代目を守るためならどんな事でもするぜ!
只要为了守护第十代首领我什么都会做的!
この世に怖いものなんて、フッ、何もねぇ!!
这个世界上可怕的东西什么的,哼,什么也没有!!
【85】さすがは私の弟さぁ、私の特性ケーキを召し上がれぐぁっ!
【碧洋琪】不愧是我的弟弟,来吧,尝尝我特制的蛋糕!
【59】あっ、アネキ…はっ、腹が……
【狱寺】老、老姐…肚、肚子……
アネキの料理はポイズンクッキング
老姐的料理“有毒料理”
普通に作っても毒になるんだ!
普通地做出来也会变成毒药!
俺は幼い顷から一人前のマフィアになりたかった
我从很小的时候就想成为一个了不起的黑手党
そこで俺はDr.シャマルを访ねた
所以我去拜访了Dr.夏马尔
【幼/59】なぁ、シャマル俺にも杀しの技を教えてくれよ
【小狱寺】呐,夏马尔。教我可以杀人的招数吧
そして教えてくれたのがダイナマイトだった
然后他就教了我炸弹的使用方法
【59】俺の名は狱寺隼人
【狱寺】我的名字是狱寺隼人
ボンゴレファミリー10代目沢田纲吉の右腕
是彭格列家族第十代首领沢田纲吉的左右手
10代目こそ俺の信じる人!
第十代首领才是我信任的人!
俺は最初10代目を信じちゃいなかった
我最初并不相信第十代首领
だからちょっとその実力を试させてもらった
所以当时稍微试探了一下他的实力
校舎裏に呼び出し、ボムをお见舞いしてやった!
把他叫到教学楼后面,用炸弹当了见面礼!
だが、10代目は俺の攻撃を交わすどころか、俺の命を救ってくれた
但是,第十代首领不仅躲过了我的攻击,还救下了我的性命
俺の落としたダイナマイトを目にも留まらぬ速技で全部消火しちまったんだ!
他把我掉在地上的炸弹用眼睛都看不见的快速招数灭掉了所有炸弹!
俺はそのとき心に决めたんだ
我在那时决定了
「命をかけてこの人を守ろう、この人の右腕になろう」と
决定要拼上性命保护这个人,成为这个人的左右手
しかし今のままじゃ奴らにゃ胜てない
但我现在这个样子是赢不了他们的
だから耻を忍んで俺は再びDr.シャマルを访ねた
所以我忍着羞耻心再次拜访了Dr.夏马尔
【40】なーんだ、隼人じゃないか
【夏马尔】什么啊,这不是隼人吗
なに?おめーを弟子にしろと?やーなこった
什么?收你做徒弟?才不要呢
クソガキのお守りなんてしてられっか
谁要照顾臭小鬼啊
おめーにはもう惩りてんだよ そういう话なら帰れ
我已经吃够你的苦头了,要说这件事的话你就回去吧
【59】俺は一人で特训を始めた
【狱寺】于是我一个人开始了训练
そしてやっと気付いたんだ
然后我终于意识到了
大切なのは…自分の命だと!
最重要的便是…自己的性命!
【40】やっとその事に気付いたか
【夏马尔】你终于意识到了吗
【59】俺の居る世界は非常の世界
【狱寺】我所在的世界是不一般的世界
自分で生き延びるすべを见つけられるヤツしか生き残れないんだ!
除了能找到使自己活下去的途径的人,其他人都无法幸存!
俺の名は狱寺隼人
我的名字是狱寺隼人
ボンゴレファミリー10代目沢田纲吉の右腕だ!
是彭格列家族第十代首领沢田纲吉的左右手!
10代目と共に俺は生きる!!
我要和第十代首领一起活着!!
そうだ!俺は绝対に生き延びる!
是的!我一定要活下去!
俺は荒々しく吹き荒れる疾风、
我是狂乱的疾风,
岚の守护者、狱寺隼人だぜ!!
岚之守护者,狱寺隼人!!
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