黒い秋桜の花が泣いた

歌词
編曲:詠人不知
感傷的な目で見つめる秋桜 塗り潰した
用悲伤的眼神注视的秋樱涂满了
黒いインク滲んだ 写真は
黑色墨水渗透的照片
捨て切れないでいる 今は違う誰かの
无法舍弃的现在肯定在谁的身旁
隣で笑っているの?
笑着吧
顔のないわたしは独り
没有表情的我独自一人
冷たい風抜ける非常階段
能穿过冷风的安全梯
寂しそうに軋んだ歪む音
听起来很寂寞的嘎吱扭曲声
落ちてく雨粒に映るわたし
映在落下的雨点上的我
消えてゆくの
渐渐消失了
大きめのシャツ袖口つかんで甘えた
咬着稍微有点大的衬衫的袖口撒娇
あなたの腕・温もり・匂い好きだった
喜欢你的手臂 你的温暖 你的味道
愛執染着忘れない
留恋得忘不了
黒い秋桜の花が咲いた
黑色秋樱的花开了
体内から発芽したその苗は
从体内开始发芽的那棵幼苗
私をあなただけで縛って
将我只束缚在你一个人身上
白い秋桜に戻れるように
为了能够回到白色的秋樱
何度となく試みてはみたけど
虽然已多次尝试过了
二人の柔らかな思い出が
两个人温和的回忆
花弁を幾度となく
将花瓣屡次
染めた
染上色
重たい空落ちる屋上で
在沉重的天空落下的房顶上
悲しそうに揺れてた黒い花
像是悲伤一样摇晃着的黑色花朵
笑えない日常に相槌さえ
甚至在无法欢笑的日常中的附和声
消えてゆくの
渐渐消失了
震える声で「行かないで」届かないまま
颤抖的说着"不要走"却传达不到的时候
あなたの指・面影・瞳探してた
找寻着你的指尖 你的面容 你的瞳孔
情緒纏綿戻りたい
想回到情感浓厚的时候
黒い秋桜の花が泣いた
黑色秋樱的花哭了
体内から零れたその涙は
从体内流出的眼泪
儚くあなただけを想って
只想着虚幻缥缈的你
白い秋桜に戻れるように
希望能够回到白色的秋樱
なんて言葉では呟いてるけど
虽然什么话都嘟喃着
本当は自分自身の心が
其实是自己的心
花弁をあなた色に
将花瓣
染めた
染成了你的颜色
专辑信息
1.黒い秋桜の花が泣いた