歌词
平缓的坡道上 锈迹斑驳的电车站台
緩い坂道 錆たバス停
暮色逐渐浸染了远处的街景
遠い街が黄昏てく
在离我稍远的位置
君は僕から少し離れて
你倚靠着车站的栏杆
ガードレール腰掛けてた
看上去有些许的生气
君は怒っているみたい
对我没有说一言半语
何も話してくれないね
在青春的羁绊中
青春の躊躇いの中で
我们都无法向前
僕達は動けずにいたね
被忧伤用眼泪的课程深深牵绊
君からもらった心の涙が重いよ
不会讨厌你的啊
嫌いになったわけじゃないよと
抱着你纤瘦的肩膀 我轻声说道
細い肩に つぶやいても
从我的身边吹向你的
僕の方から君へと吹いた
风的琥珀色从未改变
風の色は変られない
如果爱上了其他的人
違う誰かを愛したら
终有一天会明白的吧
いつかわかってくれるだろう
那名为青春的言语
青春という言葉なんて
与我们已十分遥远
僕達に似合わないけれど
无法率直袒露心声 年少的我们都为之哀叹
素直になれない二人の若さが痛いね
如果爱上了其他的人
違う誰かを愛したら
终有一天会明白的吧
いつかわかってくれるだろう
离别 是已静默的誓言
さよならは ためされた誓い
直到我们再次重逢的那天
僕達が又会える日まで
想将低眉浅笑的你印刻在我的瞳孔里
うつむく君だけ瞳にとじこめたいから
在名为青春的季节里
青春という季節の中
通向真实回忆的窗口
僕達に残された窓は
摇晃着我们命运相依
いっしょに歩いた
那永恒的闪烁的火光
陽ざしのまぶしさだけだね
别离 是已燃烧的誓言
さよならは ためされた誓い
直到我们再次重逢的那天
僕達が又会える日まで
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