歌词
受け取れる 相入れる 気は抜かず少し落ち着ける
よく分かる そう在れる 分厚い辞書で全てが済む
期待するのみの優しさに、
酷く疲弊したままいくら笑っていたって、
君はそんな風にはできていない
陽を見てる 夜になる 冷たい違和感も心地よく
漏れを問うのを止める それでいいのだからと遂げる
どちらかと言えば宝物
差異がそこで息をし、
固執するほどに理解を選び損ねた捨てられぬこと
溶かし込んだはずの現在も、
水底に鏡があって、
打ち上げられる何もかもそのままに反転してる
通りでこれからも同じ どうにか渡しても同じ
それほど気にせずいたい、誰でも知っている自身
一口で食べた優しさに、
痛く危惧してるような表情を知っても君は、
それでいて何も変わらない
理由のない 境目のない 導かれることもない
浮かんでる 近くにも咲く 手放したっていつもここに
溶かし込んだはずの現在も、
水底に鏡があって、
打ち上げられる何もかもそのままに反転してる
专辑信息
1.正体