匪石之アイデアル

歌词
どんな (重い)罪も(すべて)背負う覚悟を決めたなら
无论(多么重大的)罪孽 做下了(全部)背负的觉悟的话
行こう 私を共に連れて
带上我一起 出发吧
明けの空が東の彼方へ
东方的彼岸已然长空破晓
届かぬ空気を吸った 眼差しの向かう先は
呼吸着无法碰触的空气 目标的方向是
凍えるほど (獣じみた) 無情な世界(弱さは罪)
像是被冰冻着的 像是野兽一般的 (弱小即是罪恶的)无情世界
自分自身 正しさを信じられなくなるよ
连自己的正义都变得难以置信
どんな罪もすべて
怎样的罪恶都会全部
ここに導かれ裁きを受ける
引导至此接受制裁
それが
那便是
人の宿命
人之宿命
だからさ
所以说啊
(簡単な)
我害怕着就连(简单的)
言葉さえも失うほど(怖くて)
言语都消失不见
大きすぎる暗闇でも(誰も)
无论是庞大至极的黑暗也好 某人也罢
立ち止まる理由には
都不能成为我
できないんだ
停步于此的理由
何回も
无论多少遍
試されては
不断尝试
手折られても
都被阻挠
(めげないで)
也一定不要气馁
鋭く研いだ命ならばきっと
磨炼得无比锐利的生命一定
何でも貫けるはず
最后能冲破万物的阻碍
積み上げては崩されるような
如同日积月累的一切都要崩塌了那样
やり切れなさを知っていた
知晓最后自己会被人抹杀
守ってもすぐに壊れゆく
尝试守护的东西转瞬就会被破坏
人はあまりに弱い
人类可真是弱小啊
それでも
但即便如此
抗える勇気を持てるから
因为我们拥有反抗的勇气
虐げられた 夢たちも(重なって)
那些被压迫的梦境(尽数重叠)
切り裂かれた 希望たちも(産まれ)
那些被撕碎的希望(重新浮现)
新しい世界の礎になる
都会化作新世界的底色
何回も
无论多少次
傷つけ合った 悲しみも(生きてる)
被痛苦持续缠绕在身(也要坚持活下去)
いつか必ず 許し合えるだから
不知何时起 只要互相宽容就好
死にゆく命でいよう
我要为通晓此事而活着
この焔 燃ゆる限り
这火焰 终有燃烧殆尽的一天
志 有る限り
这意志 亦是有限之物
幻想の物語は
但幻想的故事
永遠に継がれ続く
将会永远地延续传唱下去
イドラ(偶像)を夢見て
若在梦中拜见偶像
イドラ(偶像)に果てる未来なら
就以偶像作为未来的终点
それは行き詰まっている
那就再也无法踏出这迷局
大切な 言葉さえも失うほど(怖くて)
我害怕着连最重要的语言都失去
大きすぎる暗闇でも(誰も)
无论是庞大至极的黑暗也好 某人也罢
立ち止まる理由にはならないから
都不能成为我在此停步的理由
何回も
无论多少遍
試されては
不断尝试
手折られても
都被打败
(めげないで)
也一定不要放弃
鋭く研いだ命ならばきっと
磨炼得无比锐利的生命一定
神さえ貫けるはず
最后连神明亦能洞穿
何も 斬れぬものはない
没有任何斩不断的东西
专辑信息
1.匪石之アイデアル -off vox-
2.匪石之アイデアル
3.Break down myself
4.Break down myself -off vox-