歌词
花にも水にも
不论繁花，不论流水
山にも雲にも名前のない
群山浮云亦无名
「黄泉の民」と呼ぶその掟を
守护着被称作是“黄泉之民”的
守る生命の番人
生命的守护者
海にも土にも
大海也好，土地也好
虫にも鳥にも
虫豸也罢，禽鸟也罢
人にも影にも名前のない
人影亦无名
産まれ落ち今世に戯れて
诞生于今世的游戏
多元に色を染め上げてく
染上了多元的色彩
もういいかい
「准备好了吗？」
まだだよ
「还没有噢」
鬼さんこちら
鬼啊鬼啊，请朝这边来…
春夏行きずり
春去夏来
秋冬こぞりて
秋逝冬至
歴史は変幻黄泉の彼方
历史变幻于黄泉的彼方
雌雄の愛は進化に捧ぐ
雌雄之爱是为了进化而
死の貢ぎ物となりIZANA
邀请着献上的死亡的贡品
もういいかい
「准备好了吗？」
もういいよ
「已经，够了」
鬼さんこちら
鬼啊鬼啊，请朝这边来…
国産み地球に
诞生了国家的地球
夢見し世界に
梦中所看见的世界
文化を織りなす民を守り
守护着编织着文化的人民
均衡保つ万策は尽き
保持均衡的万策已尽
苦渋に満ちた脅威は
充斥满了苦涩的威胁
平和を祈りて
为了祈求和平
天と地隔てるかけ橋として
而作的隔绝天地的桥梁
全ての核となりし教えを
全部化为核心的教导
心根に刻みこむIZANA
引诱着刻入心根
時は経ち新芽の焔が
时光如梭，新芽之焰
ゆくゆく辿る道
渐趋消逝
神韻を帯びた音ノ絵
深谙神韵的音之绘
美しく移ろう姿は
绝美流转着的身姿
夢想にまがまがしい
于梦中萦绕回荡起舞
古に嘆く言ノ葉
作古的长叹旧言
可視不可視泡沫かしふかしうたかたの恋は
如泡沫般挥之不去的恋情
気丈に涙雨
是坚毅的泪雨
比類ない黄泉へ誘え
引诱着我，前往无可言喻的黄泉之途
人知れず佳境を迎え止め処なく
默默前往无人知晓无人相迎之境
絶え間なく舞い降りて
不断不断地飞舞盘旋的
冴えた遠吠え
清澈的遥远的呼唤
とこしゑに
是永不变的
玉響に
一瞬…
夜にも星にも
纵是黑夜，纵是星辰
風にも色にも
吹过的风和所见之色
名前のない
亦是无名
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